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義父が冬のうちから家庭菜園に植えていてくれたブロッコリー。春が来て、隣のうねの菜花が収…
白菜を蒸すだけで餃子感が楽しめる!?って、マジで興味津々……だけど、それ以上に、阿古さんがうつとたたかいながらたどり着いた「料理」であることが激しく尊くて、なんか、涙がじわる。 阿古真理さん《うつのおかげで考案した時短料理》 https://note.mu/acomari/n/n02b5891acfaa
今宵は朧月夜。けど、義父の家庭菜園の菜っ葉は、すこしでもつぼみがほころんでいたら片っぱしから摘み取って、おひたしにして食べてしまった。だから、黄色い菜の花畑は腹の中に。菜畑には、つぼみと、つぼみの無くなった茎だけが青々と並んでいる。明日になればまた花咲くだろうけど、当然、食べる。