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五百蔵のトリセツ 〜とりあえず自己紹介のようなもの〜

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とりあえずこれを読んでおいたら、五百蔵はどんな人で、ここはどんな感じの世界なのかがうかがえる記事を集めています。
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#小説

うたもいのちもことのはも、それは自然に生えてくるもの ①《140字の日記 46 ×140字…

それは梅花藻の葉先から酸素をたっぷりと含んだ泡が立ち昇るように。あるいは目白の囀りをだれ…

そこはかとなくもの悲しいの歌のはなし《140字の日記+ 29》

そこはかとなくもの悲しかったので、「そこはかとなく〜ものがなし〜♪」とでたらめに歌ったと…

炒めものをした後のフライパンを洗いたくないから、炊き込みご飯にする《頭の悪いレシ…

とにかく料理が苦手でめんどくさいから、その後の洗い物なんかもっと苦手でめんどくさくて、「フ…

とうとうアイコンがつきました《140字のnoteことはじめ + 》

なにごとにも石橋をたたいても渡らないような性格なのでずーっとアイコンを付けずにいましたが…

西日本豪雨のさなかとかに感じたこととか、まとめ兼もくじ《140字の日記 28》

 関東が、観測史上最速で梅雨明けし、しかしその一方で、全日本が台風の猛威に逼塞していた日。…

タイトルは完成をつかさどる謎《140字のnoteことはじめ+  48》

題名をつけて、ああこれではわけわからんから誰も見ねーよな、とわかるとき。キャッチーな、すぐ…

それでは、お会いするのは朝、8時ごろに《140字のnoteことはじめ + 40》

気まぐれな投稿はやめてみようと思う。投稿するテーマがとりとめもないのなら、せめて投稿する時間だけ決めてみようと思う。あちこちで平日の朝がよく見てくれるよと書いているから信じてみる。子どもと夫の弁当を作って送り出したあと、ひと息つきながら投稿してみよう。ではみなさん、またあすの朝に。   《140字のnoteことはじめ 》のマガジンもあります。 《#cakesコンテスト 応募したnote》も、よろしかったらご覧ください。   #日記 #エッセイ #コラム #note初心

はじめまして、見にきてくれてありがとう《140字のnoteことはじめ  35》

なんとなくなにもできなくてぼーとしている間にも、はじめましての人からのスキがつき、あらた…

さあ、新しい装備をしよう《140字のnoteことはじめ 25》

ついに五百蔵も経験値が200スキ。ペースが遅いのか速いのか、人と比べるのはやめておこう。と…

ありあまった思いは100円で《140字のnoteことはじめ+ 21》

膨大でまるっとした思いを140字に削り込む。でもいざ投げ銭の記事にしようと思うと、140字に10…

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やってみたいと思って1ヶ月たったnote、今日から少しはじめてみることにする。何かの占いで、今月は新しいことを始めろ、とあったから、信じてはないけどこれを書くきっかけにする。いきなりテキストはこわいから、まずはトークでデビュー。皆さま、よろしくお願いします。