コミニュケーション、質も大事だけど、やっぱり量も大事。
コミニュケーション、質も大事だけど、やっぱり量も大事。
人から、
「●●さんと、あまり最近上手く行っていなくて、、、」
と相談を受けることって、ありませんか?
私もたまにあるけど、、、
意外とその人の人となりだったり、考え方を、こちらが勝手に決めつけて、それをさらに妄想していき、泥沼化していく、、、そんなことありませんか?!
私も、今でも気をつけていないと、そうなってしまう。
そこでは、定番の?!
「それで、あなたは●●さんと、どういう関係でありたいですか?」
の質問☆
もうね、ほぼ、相談してきた人に質問こそしていますが、これ、私自身に質問しているようなもの(笑)
そうすることにより、ベクトルが自分に向くので、相手がどうのより、
「自分がどうしたいか?」
そこに意識が向くので、思考が変わる感じになる。
そうすると、前も、
「あっ、そもそも、●●さんの事勝手に苦手と思い込んで、コミニュケーション自体がとれていなかったかも。
もうちょっと、話してみます!」
となり、その後、良い報告も頂きました。
私も、そんなことが多く、そう考えると、コミニュケーションを量的にもある程度取ることによって、ベースの関係性が構築されるのだと思う。
ちょっと、着想っぽい、話の飛び方ですが、
マラソンに例えると、練習で5キロぐらいしか走っていなければ、おそらく42.195キロが走れないのと一緒で、
コミニュケーションも、42.195キロがどのぐらいのその人との関係性を構築する目安になるか不明ですが、1キロの会話量だと足りていない
、、、う〜ん、分かるようで分からない(笑)
ようは、関係性を作るには、よほど最初から波長の合う人は別にして、接触頻度、コミニュケーション量が大事じゃないか、そんなことを言いたいわけです!
とは言っても、何を話したら?となりますが、どんな関係性を作りたいのか?を少しでも考え、あとは自己開示し共通点を探っていく、私はそんなことを意識して、相手に近づいていっています。
、、、言語化してスッキリ☆☆
言語化して気がついたけど、何事も質も大事だけど、量も大事、量を増やすことにより体験をすることができるので、それもまた人に伝えられたりできるので、なお良し。
さぁ、明日もガンバルンバ💪