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「あっ、この人、なんかよくわかんないけど、面白いこと言いそう。」 と思わせる力。

なんやかんやで場数が物を言う。

自分の言葉で、自分の思っていることを話す。

実は人前で話すことが苦手な私。

でも、最近は良いことを伝えようとするより、結局、

「自分の言葉で自分の思っていることを伝えることを意識する」と、緊張が緩むことに気がつく。

その時に、さらに、言葉をゆっくりためる感じ、間を持たせる、すっごい平たく言うと、

「あっ、この人、なんかよくわかんないけど、面白いこと言いそう。」

と思わせる力って、とても大事なんだなと。

というのも、私が、人の話をきいて惹きつけられる時って、なにやら独特の間合いで話す方がいると、興味が向くからそう感じるのかも。

そう考えると、

「間合い」

って大事。

改めて考えると、メラビアンの法則の言語情報:非言語情報=1:9って納得。

人前で話す前に、プレゼンスをどう高めていくか。

その上で、自分の言葉で伝える。

最近は、話す前に、部屋の四隅を見たり、最初と立ち位置を変えたりなど、意識的に行い、しっくり来る立ち位置を探したりしてみる。

そしてそして、結局も、人前で話すこと含めて、

「場数」

これが大事で、ここに収束される。

もちろん、目的目標を持って踏む場数がより効果的。

、、、言語化してスッキリ☆☆

情熱に従って前のめりで話すのも好きだけど、ちょっと俯瞰な感じで自分を見て話すのも大事だなと、言語化して気がつく。

さぁ、明日もガンバルンバ💪