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「言語化は、未来をつくる。」という本を出版したい🌈

「言語化は、未来をつくる。」

私には、一つの夢というか、目標があって、

それは、本を出版すること。

その本のタイトルに、

「言語化は、未来をつくる。」

を考えている。

〜〜〜

人って、さまざまな感情や気持ちを、目一杯、言葉に出す、出し切って、

頭の中を空っぽにすると、

「じゃぁ、自分はどうしたいの?」

と、前に、未来に、何より自分に問いを置くようになる。

そして、自分らしい人生に向かって舵を切るようになり、成果を得ていく。

私自身にとって、言語化は、自分の価値に近いもので、没頭してできる強み。

〜〜〜

コーチングを学び始めたこの3年、自己基盤を整えるために、言語化にひたすらこだわってきて、感じたのは、

「言語化したことは、実現する。」

そのこと。

この6月6日に個人事業主Be a Smileを立ち上げたのも、言語化してきたこと。

その他にも、会社で新規事業所賞を獲る、コーチの資格を取る、いろいろ実現してきた。

1年前に、いつか本を出すときのために、それまでFacebookに言語化したものを、気合で、ある種戦略的にnoteに移行もした。

Twitterとか、noteでは、肩書きを言語化コーチにもした。

そのnoteも、気がつけば、現在、623記事に。

私の言語化の証でもある。

いつも、noteの締めは、

「言語化してスッキリ☆☆」

そのスッキリの後には、いつも言語化したことを実現するべく、自然と行動する自分がいる。

まさしく、言語化を始めてから、自分らしい未来は常に何か、どうありたいかを考え出した。

〜〜〜

「言語化は、未来をつくる。」

その本を読んだ人が、

「えっ、それだけで、未来がつくれるの?!」

と思い、

「言語化し終わったら、確かに、次は何をしょうかなと、考えるかも。」

と体験し、

「なんかさ、人って、言語化したら、前に、未来に行くらしいよ。」

とシェアしている。

そんな善い連鎖が生じたら、ハッピー。

本の最後には、

この本を出せたのも、本を出したいと、あの日に言語化したから実現できた。

「言語化は、未来をつくる。」

みたいな締めの言葉を書くことができたら、さらにハッピー。

〜〜〜

ずっと、この内容を書きたい自分がいたけど、

「自分が本なんて。」

という自分もいる。

でも、タイトルを、

「言語化は、未来をつくる。」

のような感じにしたいと腹決めしたら、

「you、やっちゃいなよ。

youの一度きりの人生でしょ。」

と、自分の中のもう一人の山田が背中を押してくれた。

っていうか、もし、そんな風に悩んでいる人から相談されたら、

自分のことは棚に上げて、

「you、やっちゃいなよ!」

って、絶対に言う自分がいる(笑)

何をまごまごしてるの、「言語化は、未来をつくる。」って、言ってるの、あなたでしょ?!

って、言うよね(笑)

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あとね、もう一つ、本を出したい理由が、

家族にね、その姿を見せたいんだよね。

「父ちゃん、本なんか出すの?!かっちょ、良いじゃん!」

父親の人生楽しんでいる、成果物の一つを、妻や子供、両親、兄弟に見せたいんだよね。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

この言語化により、いよいよ、自分の中で、そこに向けて動き出す、

そんな狼煙にも近い、言語化。

「言語化は、未来をつくる。」

自分で、実践しよう♫

「自分の人生の主人公は、自分。」

だから、自分らしく、行っちゃおう♫

さぁ、明日もガンバルンバ💪