「京都大学に入りたくて、入った。」自分軸って、素敵。
「京都大学に入りたくて、入った。」
今日、とある人生の大先輩(教育者)の方から、とても良い話をお聞きした。
最近一番嬉しかったことが、卒業生から、
「京都大学に入りたくて、入った。」
という、近況報告を笑顔で受けた時とのこと。
「自主性を育む。」
その方の、教育哲学らしく、
「入りたくて、入った。」
これって、
「勉強ができて、周りからも勧められて、なんとなく試験受けたら入った。」
とは、違う。
聞くと、シンプルに感じるけど、
この2つって、全然違う。
他人軸か、
自分軸。
会社や組織だって、同じで、
「やりたいことがあって、入りたくて、入った。」
その大事なことを、大事にしたいよね。
軸足を、
他人や環境に置くか、
自分に置くか。
そこが選択の、分かれ道。
何を選択するかは、
自分次第。
、、、言語化してスッキリ☆☆
「そもそも、自分は、
どうありたい?
何を成し遂げたい?」
この質問を、投げかけることにより、
新鮮な気持ちを取り戻せるよね。
大事な気づきを与えてくださった、
人生の先輩に感謝です。
さぁ、明日もガンバルンバ💪