インターネット調査室:  「「ロケット打ち上げ警戒区域に船、10分以上前に気付くも間に合わず…片道7時間かかったファン「まさか」」 <ー え~ ですが、打ち上げはどこかで成功るのでは?

今回は「ロケット打ち上げ警戒区域に船、10分以上前に気付くも間に合わず…片道7時間かかったファン「まさか」」についてコメントをさせて頂きます。

読売新聞: 10 Mar,2024

「ロケット打ち上げ警戒区域に船、10分以上前に気付くも間に合わず…片道7時間かかったファン「まさか」」: !

「和歌山県串本町の民間ロケット発射場で3月9日午前に予定されていた小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げの延期は、安全確保のために退避を求める「警戒区域」とした海域に船が残っていたことが原因だった。区域内の船を強制的に排除できる法的根拠はなく、今後、速やかに打ち上げる環境をどう整えるかという課題が浮上」

こういうのは、本来政府が整備するものなのに何もしていないのが問題。ロケットはこれからの産業と言うのに、政府は無視。

「同社は将来的に年間20~30機の打ち上げを目指している。今回の船が警戒区域を把握していなかったとすれば、事前の周知方法も大きな課題」

法律が整備されていたいと、近隣諸国が邪魔してくる可能性もあり、裏金の話も問題ですが、こちがも問題。

野党など「裏金」を追求している質問はしていますが、現実以前からある今回の様な問題は、裏金問題以前にも取り上げたとは思えず、実は日本の為に仕事などしていないのが真実、既存の政党は機能していませんね。

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