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#017_231105 ChatGPTに相談する…デイリー通信簿

【朝】→7
6時前起床(ただし、前夜に過食していた残骸を発見してショックを受ける)
友人と再会して、スタジオ→ レッスン(ここから気分が上がる)
友人を駅まで送る

*海外移住の夢はなかなか叶わないけれど、バイリンガルの友人と日英、両方で自由にのびのびと話せる時、このままでも幸せになれそう、と思う。私たちは二人ともそれぞれにふたつの祖国を持っているようなもの。

【昼】→ 7
レッスンをあと2本、受ける。
私の音声配信をレッスンの前に褒められて、うれしい。

【夜】→7
西海岸の友と阪神タイガース日本一を祝う。私が北米移住を夢見る一方、西海岸への移民の友が「日本にいてみんなと一緒にタイガース応援できるなんてうらやましい…」の一言がグサッと心に刺さった。

友も大願成就のため、海を渡った。人生そのものに満足はしていると思うけれど、すべてがバラ色と言うわけでもないのかもしれない。北米移住さえすれば手放しに幸せか?ともう一度、よく考えたいと思う。

あと、訪問看護の発言「努力も根性もない」および、主治医「その訪問看護、私の知らない人」とのことにいつまでも傷ついていられないので、これを機に
ChatGPTを活用してみることにする。当面、ChatGPT-3.5で様子を見る。

早速、ChatGPTに相談。"the health provider responsible" に連絡せよ、とのこと。支援の継続を必要としているにもかかわらず「フードバンクの利用中止」いじわるされていると感じる私は被害妄想だろうか?

【SRED】→1
翌朝、観たら、また食べてた…
誰かにそばにいてもらって止めてもらうかなぁ?
それも厳しいな…親、親戚と疎遠になることで楽になったから。

【総合】→7
私も24時間すべてがバラ色とはいかないものの、英語圏の友との再会、西海岸の友との野球観戦、楽しいことはたくさんあった。そして、私を傷つけない(であろう)ChatGPTに相談すると言う手立てを見つけた。

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