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#054_240311 訪問看護の様子がおかしい…;デイリー通信簿

【朝→昼→夜】6→5→6(後で記入)
【SRED】→9
(もう1ヶ月以上、真夜中の過食はない。よく眠れている)
【総合】→6(後で記入)

訪問看護さんの様子がおかしい…
気になることを記録しておきたい。

つい最近、訪問の日時の変更があったばかりなのに、また、日程再調整の連絡が来た。その文言が一方的でこちら側の都合を一切、言わせない言い方だったように感じた。病気療養中につき、無職の身の上だが、毎日、決まった時刻に決まったことをする、といった生活のリズムを整えることも治療の一環だと思っている私にとって、急な日時の変更は訪看に限らず、プライベートであっても困る。でも、現時点では訪看さんの支えが必要なので、向こうの言い分を飲むことにした。そして、メールに返事をしなかった。正確には「できなかった。」新たな訪問日時は「⚫︎⚫︎です、よろしくお願いします。」と決めつけられたら、抗わない。消耗したくはない。

そして本題…
事業所が統合されるのに伴って、自立支援の変更手続きが必要とのこと。それは理解する。しかし、3日前の朝「本日、在宅ですか?」と急に連絡があった。事業所統合の話はそれ以前にあり、その時、すでに自立支援の変更手続きが必要なことはわかっていたと思う。訪看さんのいらっしゃらない日は、働いていないなりに1日の計画を立てて過ごしている。それは引きこもりにならないため、社会との間に分断を作らないため。

「本日、在宅ですか?」との急な連絡の際、2〜3往復のメッセージのやり取りがあったが、結局「今日は伺いません」と訪看さんの方から話を終えた。

訪看さんの説明ではその日に手続きを行わないと4/6頃(受給者証が送付されるまで)訪問ができなくなるとのことだった。(もしかするともうサービスが利用できなくなるのかもしれない…)

こんな時に限って、私は経済危機状態で、相談相手を最も必要としている時。そんな時に制度上、4月6日まで訪問に入れない…不運続きとはこう言うこと…

経済危機の詳細は電気代、ガス代、携帯電話代が止められそう…自業自得と責められれば反論はできない…

ここから、私の個人的想像…
訪看の制度はこれまでありがたかった…トラブルもあったけど、サポートしてもらったことの恩恵の方が大きかったので、トラブルについては意識的にとらわれないようにしてここまできた。しかしながら今回の経済危機問題、さすがに訪看さんでは対応しきれないし、関わりたくないのだろうと思う。

個人の経済問題はこれまでその困っている個人の自己責任で済まされてきた。しかしながら、生活必需品のすべてが値上がりしている今、個人の収入が全く増えない。これは社会的問題ではないか?個人の努力が足らない、と責められるのは辛い以外の何物でもない。

かつて、母と暮らしていた頃、生前の父のようにビジネスで成功して家にお金を十分に入れられないことを「努力不足」と責め続けられていた頃、本当に辛かった。けど、2018年、母と別れ、やっと自分の人生を歩めるようになった!去年は生きづらさから抜ける経験をし、心が軽い状態をキープしてきた。

これから、訪看さんに家計のことについて、何か言われたり、問い詰められたりするかと思うとこのままどこかに逃げてしまいたい気もする。逃げも隠れもしない(できない)けれど、私はいつになったら誰にも干渉されず、したいことをし、言いたいことを言える人生を作れるんだろう?

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