見出し画像

闇雲にMemberstackを始める(第1回)

めっきり日も短くなってきた昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回からMemberstackを触ってみようと思います。
Memberstackはその名の表す通り、会員向けサイトを手軽に構築できるサービスです。詳細な解説についてはインターネット上に散見されますので、そちらに譲ります。
本記事では初見でMemberstackを始める手順を紹介していきます。

1.フリープランで登録

私自身Memberstackは初見ですので、登録から始めます。
以下公式サイトにアクセスします。

下図の赤囲み「Get Started for free」をクリックします。

画像2

登録画面に遷移しますので、必要事項を入力して下図赤囲みの「Let's go!」ボタンをクリックします。Googleアカウントをお持ちの方は「Sign in with Google」をクリックすることでソーシャルログインも可能です。

画像3

質問事項に回答し「Save & Continue」をクリックします。

画像4

更に質問されますが同様に回答&クリックします。

画像5

以上でMemberstack自体の登録は一旦終了となります。

2.ウェブサイトビルダーの選択

実はMemberstack自体にはWebサイトを作成する機能がありません。
そこでWebサイト構築可能な他サービスと連携する必要があります。
ここでは「Webflow」を選択します。

画像5

新しいWebサイトを構築するにあたり、必要な情報を入力します。

画像19

少しでも手軽にWebサイトを構築したいので、テンプレートを使用します。
「Start from a template」をクリックすると表示が下図のように変化します。

画像19

「Clone a template」をクリックするとテンプレートが表示されます。

画像8

今回は「Light Template」を選択します。

画像19

「Clone in Webflow」をクリックすると、Webflowのサイトに移動します。

画像19

「Open in Webflow」をクリックします。

画像11

「Clone project」をクリックします。

画像19

「Get started for free」をクリックします。
登録画面に遷移しますので、必要事項を入力して下図赤囲みの「Create Account」ボタンをクリックします。Googleアカウントをお持ちの方は「Sign in with Google」をクリックすることでソーシャルログインも可能です。

画像19

こちらも質問が続きますので順に回答していきます。

画像14

画像15

画像16

画像17

回答が完了したら「Finish」をクリックします。

画像19

Webflowの操作チュートリアルが開始されます。
ここはいったん「Exit」をクリックして終了します。

今回はとりあえず始めよう!ということで登録手順について紹介しました。
登録だけでも結構手間ですね。
次回はチュートリアル等を交えて解説していきたいと思います。
それではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?