無職日記4/20(水) 書く読む自由

我々は自由なのだから
書くのも書かないのも読むのも読まないのも
誰にも強要などされたくない

我々は自由なのだから
携帯を持っていても出るのも出ないのも
誰にも強要などされたくない

人は皆それぞれに忙しい(無職の私ですら)
それはまるでジェット気流に翻弄される旅客機のように

時間は誰もが1日24時間しか持っていない(大富豪も無職の私でも)
書くことは自分の時間を使うこと(誰かに強要されたわけではない)
読んでもらうことは相手の時間を使ってもらうこと(強要できない)
どちらが大切な時間だろう?

私は相手の時間が大切だと思う(浪費させたら返せないと思うから)

いつでも私は寝食を忘れて文章を書くことはできる、しかし…
今のところ誰かに寝食を忘れさせて読ませる文章は書けていない
いつか誰かに「読ませてよ!」と言ってもらえる文章が書けたら良いと思う

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