無職日記4/26(火) 苦役でも我慢でもなく
書く仕事の頃は仕事ですらないような放課後気分で楽しい仲間と楽しい時間を過ごしていた。金にはならなかったが寝食を忘れて打ち込んだ。今から思えば「ブラック企業」が若者から「やりがい搾取」してただけかもしれないが生きている実感があったんだ。

もしあなたが私のnoteを気に入ったら、サポートしていただけると嬉しいです。あなたの評価と応援と期待に応えるために、これからも書き続けます。そしてサポートは、リアルな作家がそうであるように、現実的な生活費として使うつもりでいます。