明日から生き直す。Re-live from tomorrow.

明日から
新しい仕事が始まる
運がよかった
表現者としての私は
もうここだけ(noteにいる)
私にはnoteがあった

追伸

これまでnoteが中心の私でしたが仕事に慣れるまではnoteを留守にするかもしれません。ごめんなさい。

今日、最後の職安に行きました。職安は世の中を映す鏡です。先月末よりも失業者や求職者は明らかに増えています(老若男女問わず)。コロナ感染者数は日々報道されますが、日々の失業者数は報道されません。私は何とか運良く、そこから脱出できましたが。noteにはハイスペックな人が多そうですが(念のため記しておきますが、私はハイスペックや勝ち組や強者といわれる人たちを、逆差別するわけではありません。ただ協力や支援を求めているだけです)、そういう人にこそお願いしたいのは、働いていない人や路上で生活する人を「自己責任」で切り捨てないでください。ちなみに新総理のコメントは「自助・共助・公助」の順でした。「公助」をトップに持ってきてほしかったな、というのが個人的な感想です(未来の税の徴収が増えるとしても国民の生命と財産を守るために)。もっと「公助」じゃないのか?

もしあなたが私のnoteを気に入ったら、サポートしていただけると嬉しいです。あなたの評価と応援と期待に応えるために、これからも書き続けます。そしてサポートは、リアルな作家がそうであるように、現実的な生活費として使うつもりでいます。