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Interop Tokyo 2022に出展します!

皆様こんにちは!
ブロードバンドタワー マーケティンググループ/広報グループの飯尾と申します。
ブロードバンドタワーは、グループ企業のジャパンケーブルキャストと共に、2022年6月15日(水)~6月17日(金)幕張メッセにて開催の「Interop Tokyo 2022」に出展いたします!
今回のnoteでは、出展内容についてご紹介いたします。

Interop Tokyoとは?

まず最初に「Interop Tokyoって何?」という方々へ、このイベントやブロードバンドタワーとの関わりについてご説明したいと思います。
Interop Tokyoは、インターネット黎明期の1994年に第1回目が開催され、“Interoperability ”(相互接続性)をテーマに、最新の機器、技術、サービスに触れることのできるイベントです。
インターネットの発展とともに回数を重ね、今年で29回目の開催となりました。2020年はコロナの影響により中止されましたが、昨年無事に復活を遂げ、これまでのリアル会場に加え、オンライン開催も行われています。

2018年開催時 ブロードバンドタワー ブース

また、Interop Tokyoは、ブロードバンドタワーと様々なつながりがあります。
Interop Tokyo 実行委員長の村井純先生はブロードバンドタワーの取締役でもあり、実行委員の皆様の中には、ブロードバンドタワーと様々な場面でご一緒させていただいている方が多くいらっしゃいます。
さらに、会場内ネットワーク「ShowNet」の設計・構築・運用・支援を行うNOC(Network Operation Center)メンバーとして、ブロードバンドタワーのエンジニアが参加しております。
このように、ブロードバンドタワーとは大変縁の深いイベントです!

2017年 ShowNet

今回の出展について

ブロードバンドタワーとジャパンケーブルキャストは、展示会場内セミナーとブースに出展いたします。

展示会場内セミナー

講演日時:6月17日(金)13:30~14:10 幕張メッセ会場内RoomE[E3-04]
講演タイトル:
全産業と地域のDXを加速!
企業・自治体の情報発信を支えるブロードバンドタワーとジャパンケーブルキャスト
講演者:
ブロードバンドタワー 営業本部 第2営業グループ 渡邊 康登
ジャパンケーブルキャスト 営業本部 イノベーションセンター 金澤 卓弥

ブロードバンドタワーグループでは、創業以来今日まで、情報社会における「情報発信を支えるテクノロジー」を提供してきました。
DX時代を迎え、全産業DXと地方創生を推進するための情報発信インフラの重要性はますます高まっています。
今回、ブロードバンドタワーからは業界の最新動向を踏まえて、IT資産のクラウド移行を考える企業の最適解としてのプライベートクラウドについて、ジャパンケーブルキャストからはスマホアプリ・テレビ・IP告知端末等を活用した、防災・行政情報+住民の日常生活に役立つ地域情報配信サービスについてご紹介いたします。
講演枠は40分間で、渡邊・金澤がそれぞれ20分ずつ講演いたします。

現在、セミナーの参加申し込み受付中です!
お申し込みはこちらから!

展示ブース

ブロードバンドタワー、ジャパンケーブルキャストの共同ブースとなります。
セミナーでも取り上げる、プライベートクラウドと地域情報配信サービスを中心に、各種サービスをご紹介します。
ブース位置は現在調整中ですので、決まり次第、ブロードバンドタワーWEBサイト・SNS等で発表いたします。
来場してくださった方のためにノベルティ(ワイヤレスイヤホン)も用意いたしました!

今回は、皆様に喜んでいただけるのではないかと、担当者一同自信を持っております。実は私も欲しいです(笑)
ぜひ、ブースにもお立ち寄りください!

終わりに

幕張メッセで開催されるInterop Tokyo。
個人的には、毎年、海浜幕張駅に降り立つと海風を感じ、夏だな…という気分になれる、賑やかで大規模なイベントです。
まだ参加したことがないという方も、毎年参加している方も、今年のInterop Tokyoにぜひお越しください!
そして、ブロードバンドタワーのセミナーやブースにご来場いただけたら幸いです!
もう一度…セミナーの参加申し込みはこちらから可能です!

当日、幕張メッセにて、ご来場をお待ちしております!

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