#英語
私達なりのインターの選び方
ラグジュアリー校、新興校、老舗校
国際教育評論家の村田学さんが、何かで日本のインターをこう分類していた気がする。(間違っていたらごめんなさい!)
前提として、学費はどこも高いです。ですが、それぞれバックボーンが異なり、目指す姿も違い、また¥$の話で申し訳なのですが、学費も高い中でピンキリ。私の主観が入りまくりますが、こんな感じと理解しています。
①ラグジュアリー校
海外ボーディングスクールの
都内老舗インター受験の備忘録②どうやって情報収集したか
前回のnoteで書いた通り、悩んだ末にインターを受験すること自体は決めました。
しかし、そこからなかなか大変でして、とにかく情報が無い。以下、どうやって情報を集めたか書いていきます。ちなみにこの悩みは今も絶賛継続中ですので、入学するまで情報格差には悩み続けるのかなと思っております。
公式ホームページ言わずもがな、まずはこれです。アニュアルレポートを作っている学校も多いので、それなりのボリューム