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過去、現在、未来へ

「こんなことをやってみたい」って気持ちを大切に
できる限りのことはやってきた。

”やりたい”と思った気持ちのまま、1〜3ヶ月で形にして
やってみることが多かった。

いろんな経験の中で、成功や失敗を繰り返して
学んだこともある、いまだに出来ないこともある。

成功体験より、失敗から学ぶことが多いけど
ふと気づいてみると

「失敗」を認めて「改善」して「好転」するのフレーズが少ないように思う

振り返りや、反省、改善点を探して、それを次に活かすフレーズ

その時、その場の感情で、ガッと動いてやり終えたら
そのままということが多かったからか、、

計画的に、やることを設計して
設計通りに進めるってあまりしてこなかった。

PDCAの

「D:やりたい、A:やってみた」だけ進んで

「P:計画(プラン)、C:チェック」がないところ

検討ばかりで、ずっと動かないのも良くないと思ったりもするけど

継続して行う事業を、活動を、プロジェクトをより良い方向に進めるために

事業として、年間を通じて、生涯の活動として設計して
次のステージに上がっていきたい。

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