今日も、暑い日でした。熱帯夜も、何日連続しているのだろう?ご安全に。
慰安婦被害者向け寄付金を留保金として積み立て 韓国大法院が「ナヌムの家」に寄付金返還命令
元慰安婦とされる件については、支援団体が寄付金を私的に流用するなど、多くの問題が指摘されている。反日無罪とされる韓国では、日本を批判する材料にもなるし、韓国国内からも寄付金が入ることも想定できる。
さらに、元慰安婦の人達を支援している良い人という評価も得られるだろう。なんもデメリットもなく、金が集められるシステムだ。
元慰安婦ビジネス、元徴用工ビジネスなど普通に存在している。日本がどれだけ謝罪したり、金を出しても、収束しないのは、収束したらビジネスが成り立たないからだ。それなら、施設の待遇を良くして、永遠に寄付金と謝罪金で儲ける仕組みを作ればいいのだが、韓国の場合は、寄付金などを私的につかったりしてしまう。
結局、元慰安婦とされる人達も搾取される対象でしかない・・・
【グローバルアイ】日本が本当に「コップの残り半分」を満たすには
佐渡金山での環境が過酷なのは、朝鮮人労働者だけではない。元々、金山で働く人というのは、普通の人が働きたがらないので、犯罪者などが強制的に連れてこられて働かされる場合もある。
朝鮮人労働者が全員、強制的ということはないだろう。少なくても、日韓併合であって、朝鮮人にも日本の名前があり、同じ待遇をしているはずだ。
その中で、金を稼ぎたい人とか、犯罪をしている人などが働いていた可能性も高いだろう。一括りにすることはできない。
そういう部分は、韓国紙では書かないし、日本側でもなぜか書かない。鉱山や金山で働くことは、過酷な環境というのは、どの国の人でも変わらない。
中国AI崛起に…「米国、SK・サムスンのHBM対中供給制限を検討」
アメリカはよく把握している。韓国のサムスン電子やSKハイニックスがアメリカ企業のNVIDIAだけでなく、HBMを中国企業に売るだろうと。
だから、先に手を打って規制をかけるというのだ。AIによって、アメリカのIT産業も活気づいている。この技術が中国に流れれば、中国がその産業でも台頭してくる。
韓国企業がどうするか?中国との関係は、継続しているのか?というのは、調べているのだろう。
その先は、マイクロンやWDなどのアメリカ企業が十分な生産体制を構築すれば、韓国企業は少しずつ外されるだろう。
経済の話だけではなく、安全保障にも絡むからだ。軍事にAIが活用されているように、AIの技術は安全保障の中核でもあるからだ。
済州島に行くカネがあれば日本に行ける? 実際に旅費を計算してみた
この記事の内容も、どうだろうか?済州島と日本に行った場合の実際の旅行費用を比較したというのだが、「昨年の旅行者による実際の支出額は済州島が52万8000ウォン、日本が113万6000ウォンで、日本が済州島の2.15倍に達した」ということで、日本に行くほうが高いという結論だ。
これも、最初から結論ありきのデータだろう。日本と言っても、どこに行った場合の比較なのか?北海道か?東京か?九州か?
宿泊日数は???
支出額も、何が含まれて、何が含まれていないのか?移動にかかる交通機関の費用と宿泊費用だけなら、比較もできるが、全ての支出となれば、日本に来て、円安で安いからと色々と買っていれば、当然日本のほうが高くなる。
移動にかかる費用も、海外旅行はシーズンによって大きく価格が変動するし、早割やLCCなどを選択すれば、安くできる。
単純に日本と済州島の旅行費用は、比較できないだろう・・・比較するなら、もっと細かいデータが必要だ。
ネットで調べてみると、ソウルー済州市で12,870円だった。日が変わると、アシアナ航空で15,340円。大韓航空では、16,010円だった。
8月12日発になると、極端に安くなって6,060円とか5,630円で行ける。8月末になると、なんと2,880円で行ける!安すぎるだろう。
ソウルー東京は、16,000円くらいなので、8月初めが高いのだが、それ以降は安定している。
移動にかかる費用に関しては、やはり済州島のほうが安い。当たり前か・・・
あとは、滞在している間に、かかる費用で、食費が一番使うので、そこを比べると日本のほうが安いので、そこで差が出るかも知れない。
結局、日本に来て何を食べるか?どこに宿泊するかで結果は大きく変わるので、調べようがない。
そんな事よりも韓国国内旅行は、行くところがないというのが問題なんだろう。
済州島の観光を調べてみても、山とか島ばっかりだ。うーん・・・自然が豊かということなんだろう。
これなら、沖縄のほうがいいな。文化的な情報が全くないので、普通に自然があるということなんだろう・・・
くそ田舎で住んだ経験がある人なら、わかると思うのだが・・・自然が豊かと言われても、全く興味がわかない。
「自然が豊か=何もない」というのを、身に染みるほど知っているからだ。たまに行く自然はいいのだが、毎日だときつい。いや、本当に。