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韓国 雑談ねた 「新型コロナに感染した韓国人と日本人、精神疾患のリスク高まる」 韓国の研究陣が発表 2024.7.20

 今日は、とても暑い1日でした。ご安全に。


ユーチューバーが告発した済州島の「5万ウォンぼったくり海産物」露天商、無許可営業だった

このほど「ぼったくり」だとして批判を浴びた済州島・竜頭岩海岸沿いの海産物露店商たちが、無許可で営業していたことが分かった。済州特別自治道や済州市などが19日に明らかにした。

 済州特別自治道などによると、行政当局は12日、済州島・竜頭岩海岸で海産物を販売していた露天商6人を無許可営業および原産地未表示違反の容疑などで摘発したとのことだ。6人は営業許可がないのにもかかわらず海岸にテントを出し、近くの飲食店で生アワビなどを仕入れて販売していたことが分かった。
 
 現場で摘発された露天商たちの他にも、十数人が許可なく営業し、収益を上げていることが分かった。

 済州市では現場での摘発者に対して原産地表示違反による過怠金を賦課し、公有水面の無断占用・使用および無許可営業行為などについては追加調査を経て海洋警察など関係機関に告発する方針だ。

 この場所は先月30日、あるユーチューバーがアップロードした「済州道民もお手上げの5万ウォン海産物ぼったくり料金」というタイトルの動画がきっかけで「ぼったくり」との批判が相次いでいた。

 このユーチューバーは動画で、小さなプラスチック容器の底がかろうじて隠れるくらい少ない量の海産物の価格が5万ウォン(約5700円)だとして、「二度と来たくない」と不満をもらしていた。この動画が公開されて以降、「ぼったくられた」という指摘がインターネット上で相次いでいた。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/07/20/2024072080025.html

 済州島のぼったくりは、韓国でも問題になっているのだが、ぼったくりだけでなく「無許可営業」だったというのだから、驚きだ。

 ユーチューバーの場合は、ねたのために購入したのかも知れないが、その店が無許可営業の店だとは、思わなかっただろう。

 韓国では、なんでもありだ。


韓国新築マンションで相次ぐトイレの逆流、原因は排水管に詰まったセメントの塊だった【単独】

【TV朝鮮】(アンカー)

 最近、新築のヴィラ(低層集合住宅)やマンションでトイレが逆流して大変なことになるというケースが相次いでいます。取材をしてみると、驚いたことに排水管から出てきたのはセメントの塊でした。なぜ排水管にセメントの塊があったのか、補償は受けられるのか、ソン・ムビン記者が取材しました。
 
  (記者リポート)

 ソウル市内のある新築ヴィラ。トイレが詰まって逆流し、床が汚物まみれになりました。

 (排水管作業員)

 「わあ、ここ…入れるのが大変そうだな」
 
 作業員が内視鏡カメラで排水管のあちこちを調べると…

 (排水管作業員)

 「出てきた、出てきた…」

 セメントの塊が姿を現しました。
 
(Aさん /住民)

 「どうしてセメントがそんな所に入っているんですか?」

 建設作業員たちがトイレの工事をした後、残ったセメントを処理せずに排水管に捨てたのです。

 (キム・ジフンさん /配管工)

 「配管設備が終わったら、何も残さないのが普通です。(セメントが)あることそのものが工事の失敗だと考えるべきです」

 特殊装備によってはがしたセメントの一部です。

 排水管詰まりを起こしやすい衛生用品とは違って除去するのが難しく、基本の見積もりだけで100万ウォン(約11万円)以上、高ければ数百万ウォンかかります。

 新築マンションでもこうしたケースはよくあります。

 (ソウル市江西区のマンションの被害住民)

 「あまりにも頻繁に詰まるので、住民の方々と協議をして、一緒にお金を出し合う方向で(解決)しました」

 高級住宅地・江南のマンションも例外ではありません。

 (ソウル市江南区のマンション関連作業員)

 「内視鏡を入れてみたらセメントがぎっしり詰まっていて…500万ウォンも払って詰まりを解消しようとしたが、失敗した…」

 しかし、一部の建設会社は欠陥補修期間の3年間が過ぎたとして、補償に消極的です。

 専門家らは「施工時の問題なら施工者が補修期間に関係なく補償すべきだ」と強調しました。TV朝鮮のソン・ムビンがお伝えしました。

(2024年7月18日 TV朝鮮「ニュース9」より)

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/07/19/2024071980127.html

 こんな話は、日本では聞くことはない。流石に、セメントを排水管に流せばどうなるか?誰でもわかる。セメントを流して、詰まって点検などで不具合が見つかれば、それらの始末は自分達がすることになる。

 その時の大変さを考えれば、最初からセメントの処理をするだろう。というか、こんなこと書くまでもない普通の話だ。

 それすらも出来ない韓国人の気質というのは、本当に異常だ。しかも、新築の物件でこんなことをするのか???

 日本でも同じだが、なんで不動産に関わる会社や人は酷い人が多いのだろうか?人が住む場所というのは、食事や睡眠と同じくらいに大事な部分だ。そこを適当に作ったり、騙そうとする人が多いのは、納得できない。

 韓国の手抜き工事も有名で、過去にデパートが崩壊する事件も起きている。利益や金のためなら、人の命はどうでもいいというのだろうか?自分が同じように扱われたら、激怒するくせに。


「新型コロナに感染した韓国人と日本人、精神疾患のリスク高まる」 韓国の研究陣が発表

「新型コロナウイルス感染症への感染が精神疾患のリスクを高める」という韓国人と日本人を対象にした大規模な研究結果が発表された。

 慶熙大学付属病院「慶熙医療院」のヨン・ドンゴン教授とキム・ソンヨン教授、延世大学付属病院「セブランス病院」のシン・ジェイル教授らの共同研究チームは、新型コロナへの感染が精神疾患的後遺症の危険性にどのような影響を及ぼすかを調べるための研究を行った。この研究では韓国人約1000万人、日本人約1200万人を対象に大規模な医療ビッグデータを構築し、新型コロナ感染によるうつ病・不安障害・不眠症・認知機能障害など、神経症・精神疾患的合併症の発生率を分析した。 
 
 分析の結果、新型コロナに感染した人は、他の呼吸器感染症患者や一般人口に比べて精神疾患的後遺症を経験する割合が70%高いことが分かった。特に、ギラン・バレー症候群、認知機能の低下、不安障害、脳炎、虚血性脳卒中、気分障害など、さまざまな疾患で長期的なリスクが顕著に高まっていた。

 また、新型コロナワクチン接種は精神疾患的合併症のリスクを減少させることも分かった。ワクチンを接種していない患者に比べて、1回接種した場合は合併症のリスクが30%減少し、2回接種した場合は89%減少した。

 キム・ソンヨン教授は「新型コロナの中でも、4週間以上症状が続く『ロング・コロナ(Long COVID)』を経験する患者は不安・うつ・不眠などを訴えるケースが多い。このような患者に対する治療と診断を提示するため、今後もロング・コロナ患者に対して引き続きモニタリングが必要だ」と語った。

 ヨン・ドンゴン教授は「この研究は慶熙医療院の研究チームが多国籍研究チーム(スペイン・英国・フランス・スウェーデン・ギリシャ・カナダ)を組織し、主導的に進めた研究だ。世界保健機関(WHO)が推奨する新型コロナワクチンが精神疾患的ロング・コロナを予防できるという可能性を世界で初めて示した証拠になるだろう」と述べた。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/07/20/2024072080033.html

 また、コロナの感染が広がっているようなのだが、ワクチンを接種したほうが、精神障害になる可能性が下がるなんて記事が出てきている。

 だが、ワクチンに安全性について、しっかり検証するべきだろう。

 ソーシャル・ディスタンスの話も、アメリカでファウチ博士の証言から、科学的根拠はないことが証言されている。

 コロナ禍、推奨されていた「6フィート(約2メートル)の社会的距離」についても、ファウチ博士は追及を受けた。公聴会に先立ち、5月31日に、同委員会が1月にファウチ博士に行ったインタビューのトランスクリプトが公開されたが、それによると、ファウチ博士は「6フィートの社会的距離」の推奨について、以下のように言及していたのだ。

「覚えていない。突然、それは現れたんだ。5フィートか6フィートか、あるいは何にすべきかという議論があったかは覚えていない。ただ、6フィートが適切だということだった」

 同委員会は科学的根拠がないとするこの発言を問題視していたが、これについて、博士は公聴会で「私が『科学的根拠がない』と言ったのは、3フィート、10フィート、6フィートを比較する対照実験が行われなかったという意味だ」と説明し、「6フィートの社会的距離」はCDC(米疾病予防管理センター)が推奨したものだと述べた。

「6フィートのルールはビジネスに支障をきたし、子供たちは家にいて勉強できない状態になった。なんとなく現れたルールに対して、責任を感じなかったのか?」と追及されたファウチ博士は「それはCDCが決めたものだ」と述べ、さらに、「CDCに公然と異議を唱えなかったのか?」との質問に対しては「CDCに公然と異議を唱えることは適切ではない」と答えた。

 ちなみに、公開されたトランスクリプトの中で、ファウチ博士は「子供のマスク着用の必要性を証明立てる研究やデータを検討したことを覚えているか?」との質問に対しては「検討したかもしれない。しかし、検討したかは、はっきりとは覚えていない。マスク着用の強制が子供に及ぼす影響については多くの研究があるが、どの研究もフォローしていない。子供にマスクを着けることが感染を防ぐ確実な方法であるかどうかについては、まだはっきりしていない」と述べている。

 つまり、推奨されていた社会的距離や子供のマスク着用の必要性は科学的根拠があるかどうか不明で、なんとなく決められたものだったということだろうか?

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0d2b70915d3715578f0a67e62d40dc6fa4661ffd

 結局、そういうことなんだ。科学的根拠なんてものはない。そもそも、マスク着用についても、コロナの初期には風邪と同じで、感染した人が飛沫を飛ばさないためには有効でも、感染を防ぐ効果はないと言われていた。

 それが、突然マスクが有効なんて言い出した。本当に感染を防ぐには、隙間がないような物でないと効果はないはずだ。

 ワクチンだって同じだ。RNAウィルスというのは、簡単に変異する。変異するウィルスに対して、ワクチンというのは有効ではない。ワクチンを作って、臨床試験をして出荷するころには、もう変異しているからだ。

 コロナワクチンも同じだった。流行してから、ワクチンを作るので、新しい変異株に対応したワクチンの接種が始まったと言っていた時には、もうその変異株は少なく、次の新しい変異株が出ている時だった。

 また、コロナ騒ぎをやるつもりなんだろうか?

サポートが可能でしたら、よろしくお願いいたします。サポート費用で、全国に取材でも行けるように頑張ります。