君といた未来のために

泉水くん、戸川さんがやってる会社〆の雑誌、EQ MAGAZINEをゲトりました◎

特集に関暁夫さんのインタビューとともに、
100年後の世界がどうなっているか、を各種トピック、イシューごとにまとめた文章があって胸が熱くなりました。
あなたが死んだ後の世界を考えて今日を生きる、という感覚。

そうなろうが、そうならなかろうが、来るべき世界の予測ってワクワクしますよね。

自分の小さい頃は、新幹線すごいだろ！
でももうすぐリニアモーターカーが走るぞ！
ってかなりの熱量で言われてたのですが、未だにできないどころか、リニアモーター以外に、音場浮揚とか、全く違う技術での移動が考えられたりしちゃってます。
宇宙船からのリバースエンジニアリングとかね、あるかもしれないよね。

なんなら移動する手段の概念が色々変わっちゃって、モビリティなんて言葉使っちゃったりしてね。概念切り替わってるから使い方難しいよね。
なんならもうモビリティサービスを内包して街作っちゃおうとかね。リニアいらなくない？みたいなね。ウソでしょ、リニアのあの熱量なんだったの？みたいなね。え？大江戸線の足元って半分リニアなの？みたいなね。
毎日乗ってたよ、
思てたんと違くない？みたいなね。

壮大な未来や理想が現実に転倒するその瞬間、それが良かろうが悪かろうが、感動しようがしなかろうが、それを考えられる(もしかしたら立ち会える)、というワクワクを大事にしたいですね。

EQ MAGAZINEは株式会社〆さんに名刺をお送りする、などの入手方法がありますので是非◎

#eqmagazine  #shime #リニアモーターカー #大江戸線 #音場浮揚