マガジンのカバー画像

#りょーたマガジン

バスケをこよなく愛するりょうたコーチによる月額制マガジンです。 学んだ戦術やスキルの紹介解説、練習メニュー紹介、指導現場での試行錯誤レポートなどを気ままに更新します。
¥499 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

【バスケットボールの教科書】ダブルチームへの対処方法【PDF配布!】

自チームに配布している教科書的な資料をマガジン読者に配布する大人気シリーズ。 今回は多く…

4,500
32

【バスケットボールの教科書】 勝利につながる原理原則 【小・中学生向け表現 資料配…

大人気の資料配布シリーズいきます。 今回は原理原則について説明するシリーズ。 約30ページ…

6,000

バスケ版「全集中の呼吸・常中」

今回の記事では、バスケットボールのチーム活動における最重要項目とも言える「文化作り」につ…

20

「信じて貫き通す強さ」について。

バスケ選手には「信じるべきものを貫き通す強さ」が必要だ。 これは言い換えるならば「目立つ…

32

「世論と現場のズレ」という重大トピック

購読者限定記事。 ーーーーーーーーーー 以前からウォッチしてくれているフォロワーの方は薄…

41

カルチャー作りとしてのスプリントトレーニング、リバウンド練習について。うまい選手…

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

20

【チェストパスは基本じゃない!】バスケットボールの"基本"の定義について考え直す。

バスケットボールの基本のパスとは何だろうか? おそらく「チェストパス」を挙げる人が大半だと思う。 もちろん最近の指導者界隈の雰囲気としては「チェストパスはダメだよね」という風になってきているのは理解しているが、未経験者のお父さんコーチが子どもたちにまずパスを教えるとなったらチェストパスだと思う。 体育の教科書に書いてあるレベルで浸透しているのだから、世論はそうだと思っていいだろう。プロ指導者の感覚と世の中の感覚のズレはきちんと把握しておきたいところだ。 バスケットボー

ボロ負けした時かける言葉は「良い経験だった!」ではなく○○○○○○○○。

試合にボロ負けした時、チームの誰しもが口を揃えて「良い経験だったよ!」と言うだろう。 大…

33

「知らない」と「知らんぷり」とノールックパス。

私は指導上ノールックパスを非常に大切にしている。 私にとって良いパスの定義とは次の3点を…

24

「上手い」の目的と、求められる精度について。

いきなりだが、最近考え抜いたことをひとつ発表したい。 「半端なく上手い」「常に上手い」を…

18

#りょーたマガジン のご案内

定期購読制マガジンの「#りょーたマガジン」に関するご案内ページです。 ・購読を検討してい…