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【バスケットボールの教科書】 勝利につながる原理原則 【小・中学生向け表現 資料配布】

大人気の資料配布シリーズいきます。


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今回は原理原則について説明するシリーズ。

約30ページ。
サンプルで1枚目(6ページ分)だけ載せておきます。

サンプル

原理原則というと堅苦しいけれど、要するに「判断基準」のこと。

「このプレイは正解か?間違いか?」
「何を頑張るべきか?」
という問いに判断するためには最大目標である"勝利"から逆算された考え方が必要となります。

この判断基準があるからこそ、選手は迷いなく動き、持てる能力の全てを発揮できるようになるということです。

そして、この類でよくある資料が抱える問題点は「小・中学生には難しすぎる」というもの。

コーチ界隈なら誰しも知る「期待値」、案外と高校生や大学生でも理解が進まない場合が多いです。

「PPP」なんて単語を出そうものなら小中学生は全員が即座にパンク、虚ろな目のまま座学が終わり、何にも残りません。

ですので、それらの言葉は今回使っていません。

「小中学生が大人の補足説明を聴きながらであればギリギリ理解できるライン」を狙って作成しています。

ですので、99%合っているけれど厳密に言えば完全正解ではないという要素も出てきます。そういう意味で、専門家向けにはなっていません。

そこは次の段階以降で補完していけばよいという風に、前向きに諦めています。

右も左もわからない状態の小中学生が、大枠正しい方向性で頑張れるようになるというのがこの資料のゴールです。

また、バスケ指導者でお悩みの方にもオススメです。

例えば指導者はリバウンドをサボってしまう子に対して
「なぜリバウンドを頑張らなきゃいけないのか?」
ということを伝えなくてはなりません。

資料を通じて、少なくとも論理の面から説得力を持たせて完璧に伝えきることができるようになります。
もちろん実際に頑張ってもらうためには感情の部分へのアプローチも必要です。

それでも、まずは指導者が持っている競技知識が論理的に正しいということは、指導の説得力や納得感を高めるものだと断言します。


それでは続きから資料をダウンロードしてください。

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