納税

2021年7月1日(木)

起業して初めての納税。

1.市町村民税

以前にも書いた通り、6月からは特別徴収に切り替えたため、私自身の市町村民税を法人として代わりに支払わなければならない。

こちらは先に市町村から送られてきている納入書を持参し、銀行窓口に行って支払いました。

納付書は1年分送られてきているので、何か月分支払ってもよいのですが、ひとまず3か月分の納付をしてみることに。

銀行窓口で係の人にサポート頂きながら、税金・公共料金等の納付書に名前と金額を書き、銀行印を押して窓口に通帳を渡すだけ。あっという間に納付が終わりました。

もともとはeL-TAXを利用しようと考えていましたが、このeL-Taxが難しいのなんの。しかも面倒くさい。なので諦めましたが、銀行がお近くであれば、窓口払いのほうが簡単でいいですね。

それにしても、市町村民税高い・・・サラリーマン時代は何も思わなかったけれど、自分で支払ってみると初めてその金額に愕然とします。


2.源泉徴収税

こちらも税務署から送られてきている納付書に必要事項を記入し、金融機関で支払えば良いようですが、e-TAXに挑戦しました。

操作はいたって簡単。先に登録したe-TAXのサイトにログインし、金額を指定して送信するだけ。

しばらくするとチェックが完了し、支払い方法を選択する画面へ。

クレカ払いもできましたが、今回はインターネットバンキングで支払うことに。拍子抜けするくらいあっという間に支払い完了です。

eL-TAXにくらべてe-TAXはシンプルで使いやすいですね!

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