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【歩く男】情報の受けては視覚に頼っている!?

Yutoさん撮影

熊本地区限定CM】学習塾・英進館の「歩く男」

英進館CM:「歩く男」 60秒ver

このCM、流れが読みやすく、見やすい構成、プラス見栄えが良いCMと言い換えられるかも(^^)

短時間のCMであっても、その内容(情報デザイン)が製作者の中で、洗練されていると、受け手に伝わって、そのフィードバックとしての関心の度合いもUPしてくんでしょうねぇ。

多くの情報を整理し、きれいにまとめ、見やすくするためのテクニックって、なかなか分かり難い科学コミュニケーションの世界における発信者と受信者とのギャップを埋める(情報を正確に伝える))ためにも、役立ちますよね。

考えて、伝えて行く。

この努力を惜しまない人や企業が、これからの世の中で貴重な存在になっていく様な気がします。

特に、情報の読みやすさをUPするポイントは、

■可読性

■視認性

■判読性

の3つです。

また、伝わり方を簡単な式に直すと、こんな感じでしょうか?

情報×デザイン=伝わる!

はるか遠くの未来。

目の前にある今日。​

いちばん前を走る人。

毎日、一歩ずつ、歩く人。

「少し止まる」

と書いて、

「歩く」

です。

手のひらの小さな画面を、覗き込んでいた私を。

上に向かせてくれたのは何ですか?(^^♪


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