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【近況報告】今日から海外(北米)短期出張へ行ってきます

Rintaro Kanemotoさん撮影

みなさん、おはようございます(^^)

いきなり、自分語りで失礼します。

今回の出張は、英語圏なので、特に、問題ないのですが・・・

私は、結構、国内の出張でも、時間が許す限り、その土地の文化に、触れたい派なんですね。

その気持ちは、海外でも変わらずで。

簡単な日常会話も含めて、現地文化を吸収して、より理解したいという気持ちが強くて、たぶん、この気持ちのおかげだと思ってます(^^)

それは、長期滞在だけではなく、短期滞在でも、可能な限り、実行に移すように心掛けています。

現地で、少しでも、その言葉で、その土地の歴史等を話すと、心の距離は、ぐっ!と縮まって、日常会話(時には、打合せ)でもスムースに行く事が多いです。

今回は、そんな私が、意識していることの内、お勧め本を、参考までに、ご紹介させて頂きますね(^^♪

【日本から持っていくお勧め本】

①地球の歩き方

「地球の歩き方 アメリカ 2019~2020」地球の歩き方編集室(編)

ご存じの方も多いと思う本書は、余裕があれば、買って頂ければいいかなって、そう思います。

ただ、もし購入される場合、改訂状況を確認頂いて、最新版で有れば、情報の新鮮さが担保されると思います。

また、Kindleバージョンが存在しているので、電子機器で、また、携帯やタブレット端末の中で、持ち歩けるので、お勧めです。

②指さし会話帳

「旅の指さし会話帳9 アメリカ(アメリカ英語)[第2版]」榎本年弥(著)モーニー・トレイン(イラスト)

本書は、渡航先の認知度にも依りますが、短期間滞在でも、買って欲しいなってレベルの本ですかね(^^)

特に、現地の言葉が、なかなかマイナーな時に、特に、大活躍してくれる筈です。

③現地語で日本の文化を紹介している本

「英語で説明する日本の文化【新装改訂版】」 植田一三/上田敏子(著)

例えば、こんな感じの本を、打合せ等で、現地の方と話す可能性が高い場合、持って行くと、結構、打合せ途中の話題作りに役立ってくれるので、私的には重宝しています。

なんなら、この本を、(コンプライアンス上、問題にならない点に注意要ですが)プレゼントして上げても良いと思います。

そうそう、言い回しも、真似出来たりするので、その国の日常会話を使用するチャンス(買い物等)が有れば、自分の口で説明するとき、イメージが湧きやすくて面白いですよ(^^)/

もちろん、自分に合う本を見つけるのがベストだと思うので、もし気になったら、お試し下さい。

それでは、みなさん、良い週末を、そして、面白い三連休でありますように( 。•ᴗ• )੭⁾⁾バイバイ(I feel lazy to go to Overseas. (ง`罒´)ง い!(ง`○´)งや! (ง`○´)ง だ!行くの・・・)

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