「君は彼等とは違うものを見てるのだから。あの、強い思いだけを、繰り返し思い出して。そのことを忘れないで。」毎日は次に繋げる自身の訓練の場。負の感情で涙することがあったら。そろそろ自分を静寂の中で見つめてみる好機かもしれない。プラスに転じる知恵は、その積み重ねで得ていくように思う。
銀色夏生_著__詩集_すみわたる夜空のような_

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