見出し画像

健康に、ありがとう!

何かを始めようとしたときの志は、その時の気持ちを忘れないためにも書き出して保存しておくことをお勧めします!

人は、周りの人の流れや、時代の流れで、その時々を柔軟に対応していける生き物でもあります。

そのために最初の志を忘れ、その波に流されたまま、生きていることも多いんですよねぇ^^;

だから、少し立ち止まって、始めようとしたきっかけを思い出しみるためにも、前述の保存が有効です!

どんなに些細なことであっても、それをやり始めようとしたときは、とても素晴らしい志があったはずだから(^^)

それを思い出し、今と照らし合わせてみる。

何のためにそれをしようとしたのか、基準や目的としていることが、今とズレていないか・・・・・・

人は、周りに流されやすいから・・・・・・

柔軟な対応ができ、周りとの調和ができるのは、いいことなんだけどねぇ。

でも、流されっぱなしで、自分の志を忘れ、まったく違う方向へと歩んでいることに、今、気づいたのであれば、そう!今から、やり直せばいいんです!

いつでも、どんなところからでも、やり直しはきくのだから(^^)

なぜならば、自分の人生は、自分が主人公なのだから。

そのためにも、健康ですか?

今。

健康な人はあまり重要でない気持ちは無視し、しかし同時に、本当に適切な必要性が何かを理解し、反応するそうです。

気持ちを読み取り、気持ちの裏にある必要性が何かを理解することは、人生を生きるための重要な技術ですよね!

つまらないまたは有益ではないと感じる事柄と、満たされるべき正当な必要性とを区別できる技術とも言えます。

夜食したらいけないことは分かっていても食べてしまった後に続いて訪れるのは、満腹感と自己嫌悪です。

自己嫌悪は自分を傷つけることしかしないため、傷ついた自分を癒すために何かに頼る必要性が生まれます。

例えば、この必要性を満たすものは少なくとも仕事ではないから、ますます仕事は遅れていくことになります。

仕事の遅れというプレッシャーはストレスとなって、いっそう自分を傷つけてきます。

また、さらに癒しが必要になることも多いですね。

かくして続く終わりなき悪循環・・・・・・

想像するだに恐ろしい出来事ですよね^^;

こうならないためにも、最初の衝動が本当に適切な必要性かどうかを見極める確かな目が求められてきます。

仕事を終えてすっかりリラックスした状態でおいしく飲食することこそが満たされるべき正当な必要性なんだけどなぁ~

それができれば健康になれる日も近い?のかも(^^)

さぁ、カラダ・メンテナンスを大切に・・・・・・

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?