まばゆい朝日のきらめきを見たら、ひらめきが生まれる予感！

人生にとって一番大事なことは信念なのかもしれません。

信念、それは人生を動かす羅針盤のごとき尊いものでもあります。

信念が煥発されてくると、くだらないことは考えないし、神経は過敏にならないし、ことあるも常にことなきのようになれる達人の心境になれる、かも(^^)

であれば、真理に対しては、いつも純真な気持ちで信じていければと感じます。

否、信ずることに努力していきたいですね！

信念とは、「ある教理や思想などを、かたく信じて動かない心」と広辞苑では、説明しています。

信じるものがある人は、ある面で強い、と言えるでしょう。

考えや言動や生き方がふらふらしないですむから。

その信念が、人生の目標を示す羅針盤のようなものなら、なおさら迷うことなく生きることができます。

たとえば、夢は必ず叶う！とか、愛は勝つ！とか、こうすれば幸せになれるのような信念。

信じる生き方がはっきりしていれば、それに集中できますよね(^^)

それだけ、ささいなことには気づかず、余計なことを考えずにすむのだと思います。

一時的に何かにとらわれることがあっても、信じる生き方に立ち戻ることができるのではないでしょうか。

信じるということは、疑わないということでもあります。

人は疑うと不安な気もちになりますよね^^;

つい余計なことを考え、今すべきことがおろそかになりがちです。

信じれば安心できるし、安心は幸せの一つでもあるのだから、信じることは幸せになる第一歩だと思います。

私たちは聖人でも哲人でもありません。

ふと疑ってしまうことはあるでしょう。

信じるように努力することが大事なのでしょうねぇ。

幸せになるためには、今を大切にすることが肝心なんだから、そのためにも、自分が信じられそうなものを見つけ、信じるように努力していくことで、信念をもって生きられるようになれたらいいですね(^^)