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今までは一般的に「感情が行動を促す」と考えられていましたが、19世紀の心理学者であるウィ…
何かが起こるのは、何かをしているから。 そして、時に、何もしていないのに、何かが起こるこ…
毎日、誰にでもやるべきことがたくさんあると思います。 どうせやるのなら、好きになり、愉し…
生まれてくるときは、自然と一体になって生きる術を学んで行くはずだったのに、また、この生で…
よく「百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず。」と言いますが、ブログや雑誌などで情報を…
時間とはとても大切なものです。 そして、すべてのものを流してしまう、大きな大きな存在でも…
みなさん、ジョハリの窓って知っていますか? コミュニケーションの分析モデルとして有名なものです。 これは Josep LuftとHarry Inghamという2人が考案したもので、2人の名前をとって「ジョハリの窓」と呼ばれています。 ポイントだけ引用すると、人のこころには、以下のような4つの領域が存在するというものです。 自分も他人も、よく知っている「公開された窓」。 ① 自分も他人も知っている自分の性質(開放の窓(open self)) ② 自分は気付いていない
人は、困難にぶつかったときほど、思いがけない勇気や力が湧いてくるものです。 いろいろな壁…
基本を大切にするって簡単そうで、簡単ではないので、ちょっと厄介です^^; 小倉昌男「「なん…
変化は、自分が思ったときから起きるものです。 誰かが、自分を変えてくれることは、まずない…
ケネディは「行動のプログラムには危険や費用がともなう。しかしそれらは長期の不活動にともな…
「どうしてこの人は、そんな回りくどい話し方をするんだろう」と思うことってありませんか? …
「10分読書」に拠れば、細切れの読書でも意味がある理由については、ザイガニック効果というも…
文章って、わかったことを書くだけではメッセージを伝えるメッセンジャーの域をでません(^^; そこで文章を磨きたいと考えている人向けの本を、思いつくままつらつらと紹介してみますね(^^) みなさんのオススメ本などあれば教示願います(ペコリ) まず「言語表現法講義」加藤典洋(著)(岩波テキストブックス)のテーマは「どうすればいい文章を書けるか」。 「言語表現法講義」(岩波テキストブックス)加藤典洋(著) 刺激的な良書です。 ただ、書きたいことがない人は、書かなくてもい