ひと言ふた言表現

昼夜逆転生活のため、
私と長女は、夜中にお腹が空くと、
ちょいと甘いものを食べたり、
パン食べたり、
🍎食べたりなど、空腹を満たす。。

寝る時間起きる時間が、
毎日違う次女ちゃんは、
私達とズレて食事することが少なくない。

次女ちゃん本人から
●●食べたいとか、
お腹が空いた…などという言葉は聞かないのだけど、
一応は気には掛けてるつもり(;^_^A。

欲しい時は、
私たちの食べてる物に視線が集中してるから、
食べたいのかな？と気づくんだけど、
今回は違ってた。

先日、
何時に次女ちゃんは食べたんだっけ？と思いつつ、
空腹を満たしながら考えてた私。

次女ちゃんに何か話しかけていたら、
『ぐぅぅぅぅ～～～』と、
　すごい大きなお腹の鳴る音が聴こえてきたｗ。

『あっ、今、お腹が鳴ったよね？』　と質問するが、
　次女ちゃんからの反応はなくって。

眠い方が上回ってるのから、
要らないのかな？

でも…
すごく大きなお腹の鳴る音だったけどなぁ...と考えてたとこに、
長女がやってきたので、
次女ちゃんのお腹の鳴ってた話をしてると、
２度目の『ぐぅぅぅぅ～～～』音が聴こえてきたww。

『あっ、また鳴ってたじゃん。
　凄い大きな音だけど、お腹空いてないの？』と話してたら…

3度目の『ぐぅぅぅぅ～～～』が聴こえた途端、
次女ちゃんが前に倒れ、
二つ折りになりながら、
『もうだめぇ～～～』だって笑笑。

長女の話では、
もうだめ～と言いながら、
笑ってたらしい。

ほんとお茶目だわ(笑)

食事を出すと、すごい勢いで食べてました。
凄いお腹が空いてたんじゃん(笑)

最近こんな風に、
ひと言ふた言で、
自分の状況を表すことが増えてるなぁと感じる。

しょっちゅうではないけど、時々ね。

ひと言ふた言なんだけど、
積み重ねてる状況をちゃんと押さえてて、
なんか笑えるんだわ。