娘の学校の担任の先生

先生って何歳？

学校の先生っていうと、大人の中の大人でなんでも知ってるスーパー大人なイメージをずっと持ってた。

つい最近まで。

でもこの前、娘と話をしていて驚いた。

え、先生の年齢って３１歳なの？

思わず、会社にいる３０代前半の部下のことを想像してしまった。

子どもですやん。。。

そんな私は４０代中盤。

自分がそんなに歳を重ねていたんだなぁと改めて思ってしまったのであった。

そう言えば、活躍しているスポーツ選手もよく見ればみんな年下。

キングカズは除く（笑）

力士なんてずっと年上とばかり思っていたけど、そんなことなかった。

小学生の頃の４０代のイメージ

完全な大人。というか、おじさん。

それはもう世の中のことを知り尽くした大人で、知らないことはなにもない。会社ではそれはそれは難しいことをやっていてお給料を稼いでくる。

子どもの遊びなんかに興味はなく、ひたすら大変な仕事をして生きているイメージだった。

いざ、自分がその歳になってみたら、全然違った

世の中知らないこと、わからないことだらけ。

やってることは子供の頃は大して変わっていない。お菓子だって食べる。

パソコンいじってるし、ゲームだってやってる。

学校の勉強はどんどん難しくなるから、このままのペースで大人になるとどれだけ難しいことをやらないといけないんだろうと不安に思っていた。

しかし、趣味を職業にしたので、それなりに難しいことはやっているのだろうけど、学校の勉強の時のような苦痛はない。興味のないことを学習するというのは本当苦痛。

・・・あれ、何の話していたんだっけか？

タイトルを確認すると、話がよくわからない方向へ進んでいた。

構成を考えずにノープランでnoteを書くとこんな感じでよくわからなくなるけど、それもまたnoteの良いところだったり。