楽にカッコ良くいこうよと言いたい
外側から、、パン用、デザート用、、、
テーブルマナーの前にお箸の作法ができた上の前提だと思う。
幸いにも私の父親は口うるさかったため、ちゃぶ台囲んで正座して
米粒一つ残すなよ。と、お箸の持ち方は小豆で練習させられたほど。
お陰様で正座も豆掴みも得意だ。だからこそ人の食べ方にも目がいってしまう。
話変わって、御葬式とか、営業マンで昔ながらの家に伺ったり、正座を強いられる場面がある。
お陰様で私は長時間の正座も得意である。
そのせいで脚が太くなったのだと疑って仕方ないが。痺れるイコール鬱血されてるわけだから、長時間同じ姿勢をして体もに良いはずはないと思う。
話はそれたが、だからこそ周りの人が悲鳴をあげて脚をモゾモゾしているのに目がいく。笑
コレを当たり前感を漂わせ、
ジェントルに、
カバンからスッ
と出して使う、当たり前を作れば良いと思う。
もっと軽量でスタイリッシュなデザインもあると思う。
営業マンで脚が痛くなって神経違うところへいってしまって商談に集中できないとか致命的だ。
それに、正座をしてスーツの後ろがシワシワっていうのも汚らしい。
グシャグシャ、脚が痺れて千鳥足。。よっぽどダサすぎる。
そもそも、清潔感、ビシッとキメて見せる為の正装がシワになりやすいなんて。
そろそろスーツの概念やめれば良いのに。
子ども椅子同様、正座に慣れていない外国人のためにもこういうのを置いてあげるのも文化にもっと触れらて良いと思う。
外国人のためにフォークスプーンが用意してある飲食店も多いが、
コレを置くのも当たり前化すれば良いのに日本食屋さん。
喜んで持って帰っちゃう外国人もいるだろうが、ダイソーとかで安価で売ってるだろう。
日本土産に箸を買って帰る人もいるんだから、話のネタに喜ぶ観光客もいるだろう。
お箸使えない子供より中年層が多い気がする。
頑張れジャパニーズ
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