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018 Blue Bossaと同じコード進行のベースラインとソロ

絶対弾ける!東ともみベースレッスン018 Blue Bossaと同じコード進行のベースラインとソロ

難易度★
注:スマホのスピーカーだけですとベースの音がよく聞こえないと思いますのでヘッドフォンかBluetoothスピーカー等をご利用くださいませ。

曲解説、演奏のポイント

16小説の短い曲なのでジャムセッションなどではよく演奏される曲ですが、途中でDbに転調があり意外と難しい曲です。13小節目、14小説目にお決まりのキメがありエンディングにも使われるのでチェックしておきましょう。


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オススメ音源

●Joe Henderson「Page One」
名盤中の名盤。BassはButch Warren。McCoyのピアノソロも聴き応えあります。ここで演奏されているリフも良く使われるので是非聴いておきたい音源です。


●Richard Davis「Blue Monk」
Bassist、Richard Davisのリーダーアルバム。テーマのメロディをベースで弾いています。Duo演奏なので自由度が高い演奏。
Junior Manceとの掛け合いも聞き応え充分です。


●Steve Kuhn「Dedication」
Steve Kuhnのスタンダード回帰の作品から私の大好きな音源をご紹介します。BassはDavid Finck。TRIOとしてのバンドサウンドとしてもここのプレイも聞き応え充分でアレンジも洗練されています。是非聴いてみてください。


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