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2022.6.30時点のポートフォリオについて

自分は米国株、投資信託にて、運用している。

6/30 時点の状態は次のとおりです。

現金27%(前月25%)

米国株式(個別株、ETF)61%(前月63%)(含み益17.7%→16.8%)現在7銘柄構成


投資信託10%(前月10%)(含み益14.8 %→12.9 %)現在4銘柄構成※毎月5万円積立。

iDeCo2%(前月2 %)(iDeCo含み益16.5 %→ 15.4%)

計100%(前月対比 総資産プラス0.56%)


■買付
【米国株】VOO4株(自動積立)       
【積立NISA】楽天VTI¥33,333       【投資信託】emaxis slim 全世界株式 ¥16,667 

■売却
【米国株】MED20株(リバランスのため)

ボラティリティが高いですね。そっとじが多かったです。

株式はVOOを中心にした、ETFが全体の85%なので、分散は効いている状態です。

投資信託もiDeCoもインデックスなので、こちらも分散できていると思います。

個別株は特に下げ方が極端で、NIOとBABAは相変わらず含み損ですが、少しずつ回復してきつつあります、今のところ。

円安がきついので積極的に両替するのは気が引けますが、売却によるドルが残っているので、基本は自動積立に任せ、ひどい落ち込みの時に手動で1,500ドル程度を投下する感じです。

VOOは今、143株なので、150株まで積立します。その後はVYMを100株まで積立していきます。

こちらは49株なので半年くらいかかるでしょうか。いずれにせよ自動積立で対応します。

改めて思うのですが、ひょっとしたら、耐えられる程度の含み損を抱えたまま、買い続けていくのがいいのかもしれない。なぜなら、将来最高値を更新し得るETFなり投資信託を買うのだから、安いに越したことない、のだろう。本当は。

ただ、やはり現在の中国株のように下手したら7割以上の含み損を抱えたりするのは、精神衛生上、好ましくない。自分は、2つ足しても構成比率の10%以内に抑えていたから、耐えられたけれども、これが多くを占めていたら、ホールドし続けられなかったと思う。

BABAを処分したい今日この頃。

蒸し暑くなってきました。熱中症含め、くれぐれもご自愛下さい。ノーマルのものから、機能性下着に変えるだけでも随分快適になります。

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このところ、上下これです。

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