「FNS歌謡祭」から学ぶ言葉の重み
こんばんは、サバです🐟
この時間ということは毎度お馴染み夜勤の明けでございます。
今日ちょっと体調が悪く、いい内容を書けるかわかりせんが、続けることが大切ということで書いていきたいと思います。
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早速本題です。
「『FNS歌謡祭』から学ぶ言葉の重み」
今日Twitterのトレンドが、#FNS歌謡祭とは言っておりまして、たまたま音楽映像で出てきたのがOfficial髭男dismの「subtitle」。
「愛してるよりも愛が届くまで」
言葉で言葉以上のものを伝えるという解釈なのかと思って聞いています。
言葉ひとつで相手1人を慰め勇気を与えることができますが言葉ひとつで相手を傷つけることもできる。
ネットで浴びる言葉のナイフ。
W杯でも言葉で賞賛する声も見れましたが、言葉でナイフを投げている人もいます。
それだけ言葉は扱い方が難しく、丁重に扱わないといけない。
そんなことをFNS歌謡祭を見てて思いました。
言葉で傷つく経験をこれまでたくさんしてきた方もいるかと思います。
私もその1人です。
あるイベントを開催した際に、こんな若者に何がわかるのだやこんなイベントをしても無駄など、色々と言葉のナイフが飛んできました。
言葉で攻撃する人を責めることを私はしたくありません。
なぜなら、その人もまた苦しんでいるのだから。
人を傷つけることはよくないことで反省すべき点だとも思います。
しかし、その人にも心の余裕がなく誰かを責めないと自分を保てないのかと思うのです。
だからこそ、人を言葉で責めることのない社会にしたいなって思います。
FNS歌謡祭をみて、何を考えているのだと思った方、間違い無いです。
わたしもなにをかんがえているのだか笑
今日こんなところで以上でーーーす!!
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