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【2022年振り返り】研究の成果報告

2022年の研究の成果報告です。他にも現在実施中の実験や研修、学会参加等、成果になっていない活動は別のnoteにまとめたいと思います。

書籍・カードとして、修士・博士研究の成果を『ともに生きることば』として世の中に出すことができました。

学会での口頭発表は、国際学会で1回、国内で1回。
学会でのポスター発表は、国内で1回。
国際学会でのワークショップは、1回。

ジャーナル論文を1回出しましたが、不採択で現在、再投稿中です。
2023年はより一層、頑張りたいと思います。

【書籍・カード】

  1. ともに生きることば:高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント』(金子 智紀, 井庭 崇, 丸善出版, 2022)

  2. ともに生きることばカード(ケアと場づくりのヒント)」, クリエイティブシフト, 2022年1月

【国際学会・カンファレンス 口頭発表】

  1. Tomoki Kaneko, Takashi Iba, Konomi Munakata, ”The 30 Extracted Patterns of the Innovative Practices of Dementia Care Service in Japan," 2022 ADI Asia Pacific Regional Conference (2022 ADI-APRC), 2022

【国内学会 口頭発表】

  1. 金子 智紀, 井庭 崇, 「ケアと場づくりのパターン・ランゲージを用いた研修プログラムの開発と検討」, 第30回日本介護福祉学会大会, 2022年10月

【国内学会 ポスター発表】

  1. 漆畑 宗介, 金子 智紀, 井階 友貴, 密山 要用, 新野 路保, 守本 陽一,阿部 有里「地域ケアの実践者から知恵を学ぶ 〜地域志向アプローチパターン・ランゲージ(仮)の経過報告〜」, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

【国際学会・カンファレンス ワークショップ】

  1. Takashi Iba, Tomoki Kaneko, Rio Nitta, Erika Inoue, "Dialogue workshop for using Pattern Languages for supporting everyday life", PLoPourri, 29th Conference on Pattern Languages of Programs (PLoP 2022), September, 2022


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