素敵なギャラリー最終日訪問

モノトーン

白い部分は廃棄される真珠の粉使用

こちも真珠
「ひ、ふ、み」

墨は竹墨を創るところから

陶芸作家だがあたしは書の方に惹かれた

最終日とは知らずして作家も在廊
オットーと感性が合って話弾み良い時間を過ごせた

異色の作家さんのよう
これからの活躍が楽しみである

オットーもあたしも。。。

2階から庭

ここも部屋だったよう

明治20年に建築された油屋だった
趣あるギャラリーでした