謎の版画発見!求む「なんでも鑑定団」(汗)
大綱引きが近づき、綱を蛇として雌雄の綱を合体させて引き合う綱引きが
沖縄諸島から秋田県まで多く行われているが、何故、蛇が綱になり豊饒を占う行事になったのだろう😉
天皇陛下の蛇論では
蛇は水の近くに住み、体も川の流れに似ていることから水を司る神となり
中国の龍に習合したと主張されているが…と考えていた頃
カアチャンが、「こんなものが押入れから出て来たよ」と見せてくれたのは
こんな大きな版画😍
龍が玉を持ち目を剥いてこちらを見ているという迫力満点の版画😍
こんな版画を創るのは棟方志功くらいではないかとサインを見ると
ローマ字のようだが読めそうで読めない
画廊に勤めていた知人に頼むが、「解らない」という😥
棟方志功なら数字も版画風にするはずで、こんなペン字風にすることは無いし
和紙も日本のものとはちょっと違うようだしと、作者は全く分かりません😅
誰か目利きの方はいませんか
求むなんでも鑑定団😅
お知らせ
明日5月6日(土曜日)は臨時休業
5月7日(日)は営業
8日は月曜日で休業いたしますので
よろしくお願いいたします😍
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