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スマホの料金値引き合戦と、料金以外に確認するべき点

携帯電話代は以前に比べると安くなり、家計的にはとても嬉しいです。

KDDI月額0円~

KDDIいわゆるauは先月、基本料無料のプランを打ち出しました。

povo2.0は斬新な基本料0円 ahamo、LINEMO、楽天モバイルと比較 (msn.com)

(上記記事を引用)povo2.0では、最後に購入したオプションの有効期限の翌日から180日間は、基本料0円で回線を維持できる。それを過ぎると回線停止となるが、期間内の音声通話料やSMS(ショートメッセージサービス)送信料の合計が660円を超えている場合は停止対象にならない。つまり、ある程度継続的に利用する限りは基本料0円だ。

格安スマホってどうなの?

格安スマホを利用し、何ら問題ないと友人数人から聞いてきました。

いざ、夫が大手3社以外に切り替えたところ、「約4年前、職場では全く使えない」という現実を知り、大手3社に戻しました。

楽天モバイルを利用して感じたこと

昨年、楽天モバイルが1年間無料というキャンペーンしていて、新規で契約しました。

「1年間使ってみて、回線に問題なければ乗り換えよう」、そんな気持ちで試してみました。

以前の夫の例もあり、一度に切り替えるには仕事に差し触りがあっては困ります。

実際に試してみて、何ら問題ないことも多かったのですが、回線が安定しないことが度々ありました。

何ら回線に問題ないといっている友人は、確かに仕事でリアルタイムにスマホで確認するような業務が発生しない方々でした。

povo1.0とpovo2.0との違いと注意するべき点

私は学生時代から約20年弱、NTT〇コモを利用し、その後KDD〇に乗り換えました。

現在はpovo1.0の契約者です。

povo2.0について、上記の記事には料金についてのコメントですが、その他に注意する点があります。

それは通信速度です。
・povo1.0:最大1Mbps
・povo:2.0:最大128kbps

私の場合は仕事でスマホを使いますし、外出先ではテザリングでPCを使用します。そのため、povo2.0はちょっと厳しいです。

個々のデータ利用の状況に合わせて、ご判断いただくのが良いかと思います。

参考ページ:

(上記リンクより添付)

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