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建築会社さんへ融資承認期日の延長をご連絡&業者さんによって異なる対応基準


昨日、買主さんの融資承認期日が延長されました。

それに伴い、建築会社さんへ延長になった旨、連絡しました。

建築会社さん

買主んさんの融資承認が下りてから、手続きをお願いしていました。

・保証の継続手続き
・残置物撤去の作業依頼

当初の予定での融資承認期日と決済日のスケジュール感をお伝えしていたので、どちらも最新情報をお伝えしました。

返信

すぐに確認いただけました。

そろそろかな?と思っていたようで、状況をお知らせしておいて良かったです。

近所の解体後・・

話が変わりますが、秋に掘削承諾書にサインした土地について、年末に解体作業をしていました。

今週から境界線の塀を作ったり、作業が始まりました。

また暫く賑やかになりそうです。

業者さんによって異なる対応の基準

近所の工事において、私道側の道路に工事の作業される方の車を停めているのですが、とても通りづらいのが不便です。

秋に自宅を補修する際、以下のお宅に業者さんと一緒に菓子折りを持って、事前にご挨拶へ行きました。

➀車を停める部分の私道を負担しているお宅
②公道挟んでお迎えのお宅
③お隣さん
 (こちらは我が家の前に補修していて、お互い様なので菓子折りなし)

そして補修工事初日と中間状況報告(現時点での終了予定日)、最終日の前日はピンポンして業者さんのみでご挨拶されていました。

その他、近隣の宅へは紙でポスト配布のお知らせです。

今回は年末にポストにA4の紙でお知らせが入っていましたが、挨拶はされていないようです。

建築会社さんによっても、対応が随分違うものなのですね。

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