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少しの指値+承諾得られ→売買契約と重要事項説明、感染者拡大の影響を考慮しメールと郵送やり取り予定


一部土地解除の買戻しの件、隣地と併せて、先日購入の意向を伝えました。

少しの指値

建築会社さんの担当から金額は聞いていました。

「指値も相談に応じます」と事前に言われていました。

常識の範囲で少し指値させていただき、買付申込書を送付。
(常識外の指値では、売らないと言われかねない・・)

社内承認

どこの会社も値引きや、その他手続きには稟議が必要なのですね・・。

先日、社内稟議等の対応をお願いしました。

そして、社内承認が得られました。

今後の流れ・・

売買契約書案と重要事項説明書をメールにお送りいただきます。

本来であれば、重要事項説明書につきましては交付の上、宅建主任者から面前でのご説明が必要となります。

今回は首都圏の感染者拡大の影響を鑑み、郵送とメールでの相互確認の提案を受けました。

こちらとしても、メールでのやり取り方ががありがたいです。

今は法律が変わっていないため、顧客の了承を得られればという前提となるかと思いますが、今後は重要事項説明もオンラインやメールに変わっていくのでしょうね。

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