絵本『えんとつ町のプペル』について、1日1アイデア(できるだけ

こんにちは!

本日は価値のないものに焦点をおいてアイデアを見出していこうと思います!

価値がないものに価値をつける人がいます。

一番の成功例はこれかな?

きれいな石に名前を付けて販売→パワーストーン

ほかにも

松ぼっくりやドングリを集めて加工しフリマサイトで売る

登山家の人に綺麗なはっぱを拾ってきてもらいそれを料亭で販売

など。

僕がやっているこの作業もそうかもしれませんww

アイデアを出すだけで、行動しない。無価値ですね。

行動して、それが面白い、実用的などの評価を得て価値が生まれる。。。

僕は今のところ趣味でやっているだけなので、この記事を見てくれた人がやってくれたらいいと思っていますww

だれも僕のしょうもないアイデアをするかはわかりませんが。

それでは本日のアイデアです。

子供ができて絵本をよく買うのですが、無駄なもの。。。

カバーですよね?

つけていると子供がちぎったり、ぐちゃぐちゃにするので最初から外したり、捨てたりします。

無駄です。

ニシノアキヒロさんが確か言ってたのは絵本をインテリアにする。

と言っていた気がします。

現に僕も「100万回生きたねこ」「スイミー」などの絵本の表紙はインテリアにもいいと思います。

「えんとつ町のプペル」の絵本も同じく絵が奇麗なので置いているだけでインテリアになります。

でもカバーはあってもなくてもおなじですよね。

そこで考えたのはカバーの裏には広大な白紙の部分がありますよね!

そこに絵本の一番感動できるシーンを描く!!

横長にはなりますが、プペルは幻想的な絵が多いので、

煙を抜けたときの星空のシーンなどを壮大に描ければ絶対に飾りたいですよね!!

専用のフレームの販売も用意をして、販売。

フレームの利益はすべて児童養護施設や貧困国の子供にプペルの絵本を送る為の資金に。

フレームにもこだわり、少し大きなフレームでもいいとおもってます。

その大き目なフレームに模様(絵)がついており、

そのフレームにカバーの裏絵を入れれば一つの絵として完成する。

カバーの裏絵は1種類、フレームの絵は3種類くらいつくりそれぞれ組み合わせることで違った絵になる。

絵心のない僕にはそれができるのかどうかわかりませんが。

既に本を持っている人には、フレームとカバーセットの物を売る。

家に本と、カバーをインテリアにしておけるし、

飾った後は絶対にインスタなどのSNSで投稿したくなると思う。

無駄になるものの活用方法及び、映画プペルの繁栄の一つになると思い書かせていただきました。

1月21日は舞台「えんとつ町のプペル」を息子と見に行く予定なので、今からワクワクしている34歳おじさんのアイデアでした。

ではでは。

えんとつ町のYB



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