髪切るたびに思う。伸びるスピードを二分の一していいから、禿げるスピードも二分の一にしてくれと。そして禿げるなら上(頭)からではなく下(脚)からにしてくれと

人事という組織

人事という機能は中央集権的な組織と地方分権的な組織、大きく二つに分かれると思う 中央集権的な人事組織は、福利厚生や評価制度の企画、そして異動・昇格・採用といった個別の人事に対しても権限を持っている 地方分権的な組織は、全社的な人事制度は人事部が担い、個別の人事は現場が担っている 私のいる銀行は、必ずしもそうではないのだが、どっちか選べと言われると中央集権的な人事に属するだろう ただ実際に人事の担当者の立場からするとどっちが良い悪いはないが、いずれもメリット、デメリット

よく有名人に誹謗中傷して開示請求されて示談や訴訟なんて聞くけど、ああ言うケースって公衆wifi使って書き込みしないのだろうか？もしくは海外プロキシ経由で書き込むとか？普通にキャリアの回線や自宅から書き込むは頭悪すぎないか？もちろん悪口書き込むのは絶対にやるべきではないが

駅員さんご乱心？

先日朝のラッシュ時、総武線快速が遅延した。 船橋ー市川駅間で異常を知らせる信号を検知したらしい。 最早遅延など平常運転。JRは改善する気もないだろうから、蒸し暑い中電車を待っていた。 だが、その時に私がイラついたのは遅延自体ではなく、駅員のアナウンスである。 「(上記理由で)遅延しております。お待ちのお客様にはご迷惑おかけしております」以上、を連呼 ？？？ おかしくない？このアナウンス ご迷惑おかけして、、、何なの？？ 謝るではなく、そこでおしまい？ 一体全体

なぜ面接で遅刻をしてはいけないか？それはこの人この会社で働いたとしても遅刻するのだろうな、と思われる云々の前に取り敢えずむかつくからだ。今後は面接官をAIがやるかもしれないが、今は感情を持った人である。第一印象でむかつかれたら、それを面接に中で挽回するのは至難の業

なんだかんだいって錦糸町を手にすることが俺のゴールだと思う

コンタクト入れたら眼球に電流が走った。いつもは中和剤付きのケースで洗浄してたのだが、今日だけ違うケースに入れてたので中和されてない洗浄液にだけ浸かったコンタクトをつけてのだ。おかげで未だに目が赤い。眼球への痛みでは人生一だった

教習所の教官

大学生の頃、教習所に通うのが嫌だった。 理由は２つある ①通ってる途中で実家が引っ越したため、毎回片道90分かけて自転車で通わなければならなかったこと(いや、「通わなければ」はおかしいか、自分で運動にもなると思って自転車漕いでいたのだから) ②教官がいい人もいたが、中には教習生に上から目線で脅すような指導をするアホがいたから ①に関しては、教官にそのことを伝えたら、「君に免許はいらないねw」と言われた。まあ自分で選んだことだから致し方無し。 ②は田舎の教習所なので元ヤ

寄せ箸から思うこと

中学生のときに廊下に食事のマナー違反の一覧がポスターで掲示されていた。 それ自体はもちろんマナーを教えるためのものだが、なぜか私はそれを見て初めて寄せ箸という技術に気づき、以降有効な技として寄せ箸を食事中使っていたのである。(流石に今はもうやらないけど) 皮肉な話だと思う。知らなければ、やってなかったのだから。 少し論理が飛躍すると、戦争をしたことがない、戦争を知らないので教育としても教えてない国と 戦争を体験した国としてその悲惨さを教える国はどちらの方が将来に渡って

過去何社もコンサルと仕事をしてきて出た結論としては、結局なぜ企業がコンサルを使うのかという問いに対しては、マネジメントが自社の社員を信用してないのと、その企業が“バカ”だから、という答えに辿り着く

カット1650円の床屋で1人切るのに30分かけてたらビジネスモデル崩壊してると思うんだが大丈夫なのか？行きつけの床屋。。

定食屋の相場師

新卒で銀行に入ってから１０余年が経った。今は採用の担当であるが、学生の面接をしていると自分が学生だった頃、なぜ銀行を選んだかを思い出すことがたまにある。 大学２年生から近所の定食屋でアルバイトをしていた。そこには「主」とよばれる先輩がいた。先輩といっても４０半ばの完全なおっちゃんだ。しかも社員ではなくアルバイトだ。役職としてはシフトリーダーの上のキャプテンという役職だったと思う。スーパーベテランで社員も頭があがらない正に主である。 その人は厳しい人で私自身も相当に鍛えられ