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原田真二『キャンディ』 一対の甘美

抽象ありファンタジーありのサウンドと言葉の世界。相当にセンセーションなデビューだったのでは。70年代を10代の女性として過ごす人生が私にあったら、原田真二に狂喜していたかも。そんな想像もまた、まぼろしのキャンディ・フレーバー。


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