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【セッション事例06】いまある強みを活かし、未来を見据えてプランをたてる

「強みを活かすポートフォリオ 60分壁打ちセッション」を受講してくれた方々の事例と、受講後の感想などをご紹介します。

7月第6回目は、わたなべ真理子さんです。
本業はリフォームアドバイザーとして働きながら、副業でWebライターを始めて4年。ブックライティングの執筆もされており、仕事はとても順調そう。ですが「自分の強みがわからない」「自己開示が苦手」とのことでした。

自己紹介記事を拝見すると、ご自身の肩書きが「取材ライター」「ブックライター」「SEO」「Webライター」といろいとな表記が出ており、どこに軸を置くべきか迷っているんだなという印象を受けました。

真理子さんとの壁打ちセッションでは、これまでの仕事内容を一つずつヒアリングしならが、将来どのように自分の軸を作っていくのかを一緒に考えていきました。

「取材ライター」「ブックライター」の分野は、まだこれから実績を作る段階で、ポートフォリオに書ける素材が少ないので、まずは「インテリア系の人なんだな」という印象をポートフォリオで作ります。

そして取材やブックライティングの実績がたまったら、入れ替えていく計画です。


完成した真理子さんのポートフォリオは↓こちらです!✨

おしゃれな雰囲気ですてきです✨
住宅メーカーでの勤務経験から住宅メディアでの記事執筆実績があることがすっきりとまとまっています。

お客様にリフォームのアドバイスをしてきた経験から、やわらかな雰囲気でコミュニケーションのとれる真理子さん。これから取材やブックライティングで活躍できること間違いなしです!

受講後のアンケートでもうれしい感想をいただきました!

自分の強みがわからないことにずっと悩んでいたので、ばんびさんとお話できて大変参考になりました。ただやみくもに行動するのではなく、目的に向かうためには、正しい順序立てをすることが大切ですね。考え方を軌道修正していただき、ありがとうございました!

インテリアに強いライターをお探しの方は、真理子さんにぜひお問い合わせください✨


ポートフォリオで自分の強みをアピールしたい方は、↓こちらからお申し込みくださいね。


▼この記事を書いた人▼

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