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月2万円で生活を楽しむ!計画的な予算配分の全体像

今日は月々の生活費を2万円でやりくりするための全体像を紹介します。毎月2万円をどのように配分するかを考えなければ、あっという間に赤字になりますので、計画的な配分計画を立てる必要があります。

予算の内訳(チャットGPTの場合)

まず、2万円をどのように配分するかチャットGPTに聞いてみた内訳の例です。

質問: お小遣い2万円の使い道を考えてください

回答: お小遣い2万円を効率よく使うためには、いくつかのカテゴリに分けて考えると良いでしょう。以下のような使い道を提案します。

  1. 食費(8,000円)
    食費は重要な部分ですので、できるだけ無駄なく使うことを考えましょう。

  2. 交通費(3,000円)
    交通費も日常生活に必要です。

  3. 趣味・娯楽費(5,000円)
    生活に楽しみを持たせるために、趣味や娯楽にもお金を使いましょう。

  4. 雑費(2,000円)
    予想外の出費に備えて、少しの予算を確保しておくと安心です。

  5. 貯金(2,000円)
    将来のために少しでも貯金することをお勧めします。

これらのカテゴリに分けることで、お小遣いを効率よく使いながらも、無駄遣いを防ぎ、生活を楽しむことができます。(ここまで)

非常に計画的な使い方で貯金まで考えてくれるのはありがたいですね。さすがチャットGPT!

次は私の使い道について紹介します。

予算の内訳(私の場合)

  1. 投資(6,100円)
    100円×31日+3,000円の2口を投資しています。

  2. パーマ代積み立て(1,500円)
    2か月に1回パーマをあてるために、家計から出してもらえるカット代を積み立てしています。

  3. サブスク積み立て(500円)
    Amazonプライムの年会費を積み立てしています。

  4. 食費・お菓子代(4,000円)
    毎日、白ご飯とみそ汁を持って行っているため、基本的に昼食代はあまりかかりません。白ご飯のふりかけと小腹がすいた時のお菓子代です。

  5. 使用用途なし(5,900円)
    1-4のみ決めており、残った費用は自由資金です。ここから自分の好きなものを買ったり、家族と外食したり、子供のおもちゃなどを買っています。

こんな感じで、月2万円のお小遣いを効率よく使うための予算配分を考えています。計画的にお金を使うことで、無駄遣いを防ぎつつ、生活の質を保つよう意識しています。
皆さんも、自分に合った予算配分を見つけてみてはいかがでしょうか?と偉そうなことは言えないです。参考になれば幸いです。

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