note書けない日もグダグダでも更新は続けます。

うわー。だめだ、今日はぜんぜんnote書けないぞ……

書けない叫びをそのままnoteに書いてみる。これもまた良き。

だいたいね、noteはパジャマ姿で書いていいプラットフォームなんですよ。あんまり堅苦しく考えたらだめ。
竹村さんがnoteについてこう言ってるよ↓

キーワードは……

・「会社」ではなく「人」
・「スーツ」ではなく「パジャマ」
・「それっぽさ」より「ピュア」
・noteが「街」ならTwitterは「道」
・「成功談」より「失敗談」
・「何を伝えるか」の前に「誰が伝えるか」

あたりかな。。。

— 竹村俊助 | 株式会社WORDS代表 (@tshun423) May 19, 2022

上手に書くことにこだわったり、ライターなんだから構成もしっかりしなくちゃって気張ったら、だめよね。

私は記名記事がほぼ皆無のWebライターなので、noteが自分の記事みたいな感じで、ちょっと力入れすぎている部分があった。

でも、毎日毎日すごい記事なんて書けるわけないです。
仕事のあとに書いてるから余計に！

noteくらい、リラックスして書きたい日もある。

雨だし。
気圧病だし。

最後は犬の写真でごまかしておくね。