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元学校の先生だからわかる、お母さんのラッキーなところ

子どもはどんな子も

自分が何者かわかってます


大人がヒマだと

子どもにかかわりたがります


かかわっていると

子どもはあえて無能っぷりを表現し始めます。


大人が自分を生きてないと

子どもをコントロールします


コントロールされると

子どもはあえて何も考えないようにして

大人の顔色をうかがいます。


そんな親は「執着の愛」です。

先回りして体験をさせる


よかれと思って手を出す

これが執着の愛


ばななさんはそれを悪いとは思いません。


本当の愛である「受け入れる愛」を学ぶために必要なんです。


ちなみに受け入れる愛って

子どもたちに任せる

考えが価値が異なるものを承認する



お母さんという役割を選択した方は

「受け入れる愛」と

「執着する愛」の両方を

同じ人から体験できるんです。

だからすごくラッキーなんです。


たいてい片方しかできない。


そしてこれからは

男性であろうと

子どもがいないのであろうと

「執着の愛」から「受け入れる愛」を実践していくんでしょうね


ちなみに

できる指導者

できる上司は

自然にそれをやっています。


そんなわけで

16時からズームで(ID 759506616)

相談しない相談会します(^^)/


相談、面倒くさいので

この話します


よかったら遊びに来てください

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