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「令和ロマンのご様子」聴取メモ 108〜114回(5-8〜5-14)(2022/03/07〜2022/04/18)

「あれ?あの内容ってどの回だっけ?」

そんなド忘れ野郎な自分のために、「令和ロマンのご様子」のバックナンバーについて簡単なメモを作りました。

各回の内容を思い出すキッカケになるように、聴取中に耳についたトピックを列挙しているだけですので、記載漏れやワードセンス不足、敬称略については何卒ご容赦ください。

記念すべき第100回という節目を迎えた「ご様子」ですが、自分同様過去ログ迷子になりがちなペットの方や、最近興味を持ったもののアーカイブの数に圧倒されたというご新規ペットの方も結構いらっしゃるのではないかと思います。
いちペットである自分の個人的な備忘録ですが、皆様の「ご様子」聴取の際に役立てて頂ければ幸いです。

※2022/06/19 シーズン制導入を受けて追記済

シーズン5-8 第108回(2022/03/07)〜シーズン5-14 第114回(2022/04/18)


◾️2022/03/07 シーズン5-8(第108回) 「ごROSHI」

・金魚番長 古市のくだり
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・ベラジョンは怪しい会社?
 ・マルタ島はちょっとだけ危ない
 ・種のタキイのCM
・みんな頑張れ、令和ロマンのご様子
・はじめまして?
・3/7は雛祭りロス
・桜餅の葉っぱは食べるべきかどうか
・やす子のGERANEXT 第1回目のネタバレ
・ツッコミ不在ラジオ
・やす子「世の中の人間は全て私です〜」
・NOROSHI準決勝のMCをした令和ロマン
・準決勝行ったことない2組によるMCは激エモ
・イーゼルが大破していたIOKの「花」
・まさかのお笑い道場O-keis不在
・LUDOの命名は「ちょうどオシャレ」
・NOROSHIと吉本
・専修大学「ニンフォマニア」の大暴れ
・陽キャ多くね???
・くるま「お笑いなんて陰キャだぞ」
・当時の大学お笑い、現在の大学お笑い
・NSCは陰キャだらけ
・NEXTやす子「青御膳」
・「お前、消されるぞ」
 ・闇しんちゃん
 ・ダウンタウンDXから消えた勝俣
 ・ドラマ撮影の裏側の写真
 ・カービィのBGM???
 ・もうダメだったAAA
 ・福くんの認識マーク芸もイジってる?
 ・松丸大吾の弟のRyoGo
 ・「問題発言ひょっこりはん」パクり疑惑
 ・村上「あいつど痛えな」
・「第150回ゲストへの質問」
 ・エコーがついたらコーナー扱い
 ・桃鉄のエロゲ
・やなこっとわっすっれって♪
・×フェットチーネ ○ペットネーム
・ぜんぶの代替案を募集中
・くるま「代替って楽しいから」
・代替しすぎて信頼を失ったくるま
・BIG LOVE令和ロマンのご様子

2022/03/04に収録された2本録りの1本目。
前々回である2022/02/21の5-6(第106回)「ごパ」から始まった新コーナー「お前、消されるぞ」にて、初の「何の問題もないな!」が出た回。

大学お笑いの大会・NOROSHIの第一回目が開催されたのは、放送日から7年前の2015/02/18〜03/09のこと。
ちなみに、このときの優勝チーム(早稲田大学LUDOの「ありがとう」)にはGパンパンダまんぷくユナイテッドがいる。

松井秀喜に似ていることでモノマネの「くだり」が存在する、古市(金魚番長)のYouTubeチャンネルはこちら。

やさぐれカイドー」ならぬ「爆売れ街道」を突き進んでいる、やす子のGERANEXTはこちら。

NOROSHIとは、年に一度行われる大学お笑いサークルによる団体戦のこと。2022/03/03の準決勝2日目は令和ロマンがMCを務めた。
2022/03/16の決勝はルミネで行われ、有料配信も予定されている。

令和ロマンとともにNOROSHI準決勝のMCを務めた、ナイチンゲールダンスのYouTubeチャンネルはこちら。以前はYouTubeラジオ(コメント欄OFF)のみ上げていたが、最近ではショート漫才や企画動画もUPし始めている。

NOROSHI 2022準決勝2日目のトップバッターだった、一橋大学お笑いサークルIOKのYouTubeチャンネルはこちら。

大学お笑い界の名門・早稲田大学LUDOのTwitterアカウントはこちら
放送にて絶賛されていた「チームケベック」は、見事準決勝を通過し、決勝に駒を進めている。
また、「読み方が分からない」と言われていたピンの出演者は惹女香花(ひきめかぎばな)。YouTubeチャンネルもあり、ネタも複数UPされている。

NOROSHIにてエピソード0のコントを勝手に作られていた、メンバーのYouTubeチャンネルはこちら。「俺の顔を見ろ〜♪」などのネタや、ネタで使用されているBGMのみの動画もUPされている。

大学お笑いのイメージに反して大暴れしていたチーム「ニンフォマニア」を擁する、専修大学落語研究会お笑い企画・STRIP GUN CLUBのTwitterアカウントはこちら

「ニンフォマニア」の大暴れを絶賛していた、おしみんまる(元・犬の心)のYouTubeチャンネルはこちら。

女の子の方が「やす子みたい」と言われていた、早稲田大学LUDOのコンビ「青御膳」についてはこちら。

「あいつど痛えな」とは、マヂカルクリエイターズ(シーズン1)の最終回にてマヂラブ村上がくるまとぼる塾のはるかを指して言った言葉。

エロゲヲタ大山とアイドルヲタ前田のコンビ、カラタチのYouTubeチャンネルはこちら。

「いっきますよぉ〜!沼津、サイコー!」のギャグでおなじみ、ぬまんづのYouTubeチャンネルはこちら。ネタの他、劇場のコーナーとして行われたオリジナルゲームや、「学校の3軍のトップ」あるあるなどがUPされている。


◾️2022/03/14 シーズン5-9(第109回) 「ごマネスクキャンセル」

・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・「剃刀」
 ・異次元の強さのレター
・こんばんみ
・勘で突っ込むな
・ロマネスクキャンセル祭〜!
JIN-仁-の話、なが〜
・アップルゲンガーじゃない???
・倉重くんがタクった後にゴン攻め予定
・ダニエルラドクリフがハリーポッターみたいな
・残酷な結果
・ウイニングレター披露
・令和ロマンのジェンダー観が古かった
・螺旋(DNA)
ガーシーのサクラ暴露
・「早すぎる確定申告」「トゲトゲのマシュマロ」から「ロマネスクキャンセル」へ
・A4 1枚びっしりのレター
・煩悩が「108」の理由
・女子向け文具名言になれなかった成れの果て
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・久しぶりのジングル
 ・男も車には勝てない
 ・大好きな母親の許せないところ
 ・Qさま、ネプリーグあるある
 ・くるま祖母の放送禁止用語
 ・1番のトーマス、2番のエドワード
 ・トーマスが分からない令和ロマン
 ・くるま「あれは、どういう…なに?」
 ・「中華丼」というネーミング
 ・玉子丼はリュウジの虚無飯
 ・おばあちゃん家は廊下が寒い
 ・×廊下が寒い ○部屋が暖かい
 ・おばあちゃんは料理の回数が多い
 ・ハリ/ウリサ ハリウ/リサ
 ・重複送信レターも含めて通過率100%
 ・人事担当「嘘ついてるかどうか分かります」
 ・ケムリ的クリティカルレター
 ・横澤夏子のモノマネはリアルすぎる
 ・パピコを我慢できない
 ・金持ちは「氷菓」なんて食べない
 ・他のラジオにも送ってる???
 ・床にバウンドしたシャワー
 ・風呂場の床は冷たい
 ・ジャイアンの一人称
 ・小学生の「オ↑レ↓」
 ・ラグビー部での一人称「自分」
 ・キショい奴は「小生」
 ・ちんちんが「長い」と「太い」の面白さの差
 ・ケムリ「ちんちんに一家言ねーだろ!」
・「やばたにえん」
 ・ゴミ混入シューマイ♪
 ・ちんちん臭ネギトロ♪
 ・豪速球味玉♪
 ・でんでん虫饅頭♪
 ・ネギしかないネギトロ♪
 ・胃の中で成長する枝豆♪
 ・甲子園の土お茶漬け♪
 ・論破してくる春巻♪
 ・崩壊する経済♪ ←ルール違反
 ・1年前レバ刺し♪
 ・煮込みカーテン♪
 ・永谷くんの広東風包茎♪ ←ルール違反
・「うより」
 ・利き○○
 ・会社でやりな
 ・忘年会MC:令和ロマン
・エンペラータイム終了!
・今回のステッカーはこの場で手渡し
・カラビナあげまーす
・ビッシュダル令和ロマンのご様子

2022/01/10の4-15(第100回)「ご公開収録」にて行われた「最強ペット決定戦」の優勝者特典である、「レター通過率100%」がついに実行された回。
サムネの通り、優勝者であるペット「ロマネスクキャンセル」氏が収録の場に招かれており、王者の称号に相応しい多種多様なレターが紹介された。そのレターのクオリティの高さは、初のカラビナのプレゼントが発生したほど。

そんなロマネスクキャンセル氏の素性については、放送内で触れられている通り「内輪」であることが判明しているが、ヤラセや出来レースではないことは今回のレターの面白さからも明らかだろう。
ちなみに、2021/09/27の3-32(第85回)「ごワポ」では、ペットネーム「ハヤシライスハヤシ」氏の正体が吉本の後輩芸人であることが明かされている。

ご様子黎明期を支えたO-keisの後輩「アップルゲンガー」のYouTubeチャンネル、ネタ動画、Twitterアカウントはこちら。
大学卒業後はプロにはなっていないものの、「全日本アマチュア芸人No.1決定戦2021」の決勝に進むなど、社会人(大学院生)お笑いは続けている模様。

アップルゲンガーの同期である、ブラウン管ベイビーのネタ動画はこちら。

浅井企画のドドん、ホリプロコムの観音日和のYouTubeチャンネルはこちら。
ドドんの石田は曹洞宗、観音日和の工藤と築山は真言宗の僧侶である。

四谷にある坊主バーはこちら。

「○○選手権」のツイートで有名なTwitterアカウント「坊主」はこちら

虚無状態で作る料理「虚無シリーズ」もUPしている、キッチンドランカー料理研究家リュウジのYouTubeチャンネルはこちら。

ダウンタウン浜田のモノマネでおなじみ、ホリプロコム所属ハリウリサのYouTubeチャンネルはこちら。切れ目の分かりづらい芸名は本名の「針生りさ」をカタカナ表記にしたもの。

様々な一般人モノマネのレパートリーを持つ、横澤夏子のTwitterアカウントはこちら


◾️2022/03/21 シーズン5-10(第110回) 「ご代替」

・「野澤さん、骨って折れたの片足だけ?」
 ・「こんなもの」なんて言うな
 ・無限大ホール←→無限大ドーム
 ・ドームのエピソード0を知ってるくるま
 ・以上、くもじいでした
チョリーッス(版権フリー)
・「110番」の理由
・「横澤の彼女募集」
 ・女児からのレター?
 ・好きなタイプ:柔らかい雰囲気の人
 ・堺さんの彼氏立候補レターも
 ・堺さんの妹(1.5卵生の双子)もスタジオにいる
 ・5.1chと7.1ch
 ・ケムリはゲーマーではない
 ・横澤主催ライブで横澤が告白した話
 ・みんなに同じイジられ方をしていた横澤
 ・イギリスだけじゃ特定されない
 ・「横澤の彼女募集」のコーナーは???
 ・彼女決勝候補ペットからのレター①
 ・彼女決勝候補ペット(高1)からのレター②
 ・横澤からの言い訳→裁判が増えた
 ・くるまからのタレコミ
 ・堺姉妹には近付くな
・スッ(後半)
・「教えて、松井先生!」
 ・突然の最終回
 ・あんまり好きじゃなかったくるま
 ・ポテロングが歯にくっつく理由
 ・Abemaの正しい発音
 ・正解を知っているくるま、知らないケムリ
 ・折り畳み傘の綺麗な畳み方
 ・くるま「こういうの嫌なんすよ」
 ・シャーペンの芯の補充について
 ・戦争の無くし方
 ・みんなが楽しくやってるのに冷めてるくるま
 ・今何問目?
 ・ラグビーの新ルール「50:22」
 ・ケムリ「どっか行けよマジで」
 ・叶姉妹の職業
 ・ケムリ「こいつ呼ぶのやめようぜ」
 ・さよなら松井先生、ありがとう松井先生
・後味悪いコーナー終了
・上沼さんじゃん
・×ゴッドバード ○ペットネーム
・×メジャー ○レター
・×オーマイガー ×アイアンマン ○代替案
・×ラザニア ○カラビナ
・×競馬ご飯のお通し ○令和ロマンのご様子
・×毎月月曜日46:30  ○毎週月曜日22:30
・真紅眼の黒竜令和ロマンのご様子

2021/08/23の3-27(第80回)「ご断言」から行われていたコーナー「教えて、松井先生」が突然の最終回を迎えた回。
このコーナーを作り出したくるまがなげやりに終わらせようとし、逆に当初コーナーの存在に疑問を呈していたはずのケムリが擁護に回るという、なんとも不思議な終わり方をしている。
また、今回の収録に同席していたというスタッフ・堺女史の妹さんについては、2021/08/09の3-25(第78回)「ごラファルガー・ロー」にて触れられている。

「横澤の彼女募集」コーナーにてその意図を詰められていたライブは、2022/03/12に開催された「一般人が好きな芸人のネタを観て勇気をもらいエンディングで本当に好きな人に告白するライブ」のこと。横澤氏のnoteでは、制作目線の裏話も綴られている。

このライブは自分も観に行っていたが、地下特有の手作り感溢れる、そして熱量の高いとても楽しいライブだった。
各組のネタに大笑いした後に、横澤氏が元彼女と通話する様子を全員で固唾を飲んで見守り、スピーカーから聞こえるお相手の言葉に皆が声を押し殺しながら一喜一憂する……。そんな中で舞台上も客席も一体となった不思議な連帯感のようなものを感じたのは、きっと自分だけではなかっただろう。
今回の形式は横澤氏の恋愛感情およびお相手の協力が不可欠となるため、次回のライブはまた別の内容のものになると思われるが、主催者がこんなに愛されているのだから、次回も楽しいライブとなることは間違いない。今後の「SO YOUNG」の活動が楽しみである。

2021/12/30に漫才終わりの舞台袖で右足を3箇所骨折した、野澤(ダイヤモンド)のYouTubeチャンネルはこちら。
骨折とそれに伴う入院生活については、note記事(野澤のnote月間芸人)にも掲載されており、無限大ホールのYouTubeチャンネルでは復帰の際のドキュメンタリー映像も公開されている。

無限大ドームの入っている、渋谷BEAMビルの航空写真はこちら。

外見も趣味も似すぎている、東京吉本所属の双子・ダイタクのYouTubeチャンネルはこちら。

ライブ制作団体「SO YOUNG」の記念すべき第1回目のライブについてはこちら。アーカイブの購入・視聴は2022/03/22(火)23:59まで。
また、ライブのエンディングで流れた映像は作曲・歌唱を担当したファイティング☆パンダのYouTubeチャンネルにて公開中。作詞はO-keisの先輩でもあるANNディレクター野上大貴氏、Rap歌唱は横澤氏自身が担当している。

上記ライブに出演し、横澤氏に対して令和ロマンと同じイジり方をしていた、赤もみじ、さすらいラビー、アマレス兄弟のYouTubeチャンネルはこちら。
それぞれstand.fmで「芸人Boom!Boom!赤もみじのGeneral Audience」、「さすらいラビーのオーライパパ」「アマレス兄弟のらじおレスリング!」という番組を持っており、いずれも横澤氏がスタッフとして関わっている。


◾️2022/03/28 シーズン5-11(第111回) 「ごっきゃい」

・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・ぱーてぃーちゃんポーズのセキュリティ
 ・副業でネトストしてる???
 ・ケムリによるぱーてぃーちゃんポーズの解説
・\まいど/
・「111」にまつわるレターなし→募集打ち切り
・花粉症か花粉症じゃないか分からないくるま
・くるま「杞憂かよ」
・寒暖差アレルギー疑惑からの花粉症疑惑
・慢性鼻炎というベーシックインカム
・花粉の映像も熱中症注意のアイコンも良くない
・塾生御用達の日吉パスタ屋「マリーン
・長期記憶×のくるま
・DeNAファン「今年優勝だね」
・くるま「賭けるか(小声)」
・優勝したら横浜の港に飛び込もう
・J2降格後してから顔つきが変わった横浜FC
・舐めプ???
川崎Fから来たガム噛んでる選手も舐めプ???
・わっきゃいの話
・陽キャに蹂躙された芸人の楽屋
・わっきゃいの強さはアメリカ由来?
・くるましか残らなかったわっきゃい楽屋
・ケムリ「うるせぇバーカ」
・日本語のアメリカンジョークはおもろい
・徐々に距離を取られるわっきゃい
・それでも逃してくれないわっきゃい
・わっきゃい対策で9駅乗り過ごしたくるま
・わっきゃいを吉本に入れたいくるま
・「好きな四字熟語」
 ・阿笠博士
 ・すたどん
・「150回ゲストへの質問」
 ・田代まさしと「おくすり飲めたね」
 ・森進一とオムライス
・アトランダムなレター
・×キックベース ○ペットネーム
・×山下(テキセツの街) ○カラビナ
・感謝の気持ちはあってもいい
・×ハンマーヘッドマロン&マロンの御臨終
・×毎日月曜日
・一発ギャグ令和ロマンのご様子
もういい?

ほとんどがフリートークであり、コーナーはオープニングとエンディングのみの回。
しかし「ご様子」には多種多様なコーナーがあるため、時間がないときにも柔軟に対応可能。

タイトルにもなっているYouTuber・わっきゃいと遭遇したライブは、おそらく2022/02/20の「にこにこ笑顔でわっはっは」のこと。
花粉症については、1年前の同時期に収録されている2021/03/22の3-5(第58回)「ご全負け」でも触れられている。
※スギの枝を振り回していた選手は、おそらく巨人時代の仁志敏久だと思われる(該当の記事・映像は見つからないため確証なし)。2020年に現役を引退しており、2022/03/30現在は横浜DeNAの二軍監督を務めている。

「すがちゃん最高No.1」率いるトリオ、ぱーてぃーちゃんのYouTubeはこちら。おもしろ荘やクセスゴで披露したネタの他、様々な芸人とのコラボ動画もUPされている。
ちなみに、くるまが「分からない」と言っていたぱーてぃーちゃんポーズについては、無限大ドームでのライブで共演した際に本人から直接教えてもらっている。

花粉症にまつわるくるまのツイートはこちら。

カープファンのコマンダンテ安田が部長を務める、よしもと若鯉部のYouTubeチャンネルはこちら。部員にはコットン西村、ワラバランス宮崎、おいらがくさかがおり、広島カープのスタメン予想や戦力分析、カープファンモノマネ、他球団ファンとのトークなどもUPされている。くるまもDeNAファンとしてゲスト出演済

ホークスファンのサンシャインのぶきよの個人チャンネルはこちら。ホークス戦の各試合の振り返りをフリップを用いて細かく行なっており、その野球への熱量がうかがえる。

登録者数65万人の最強声デカ陽キャ、わっきゃいのYouTubeチャンネルはこちら。R-1で披露したネタもUPされている。

そんなわっきゃいに怯えていた、高木貫太(ストレッチーズ)、大鶴肥満(ママタルト)、警備員(conva/ハチカイ)、吉原怜那(conva/ダウ90000)のそれぞれのYouTubeチャンネルはこちら。

カラビナ、ではなく山下(テキセツの街)のTwitterアカウントはこちら


◾️2022/04/04 シーズン5-12(第112回) 「ご怪力」

・ワンピース第42話のネタバレ
・会長と相談役
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・消しゴムのスリーブ
 ・摘出手術からの覚醒
 ・蛾と人間の時間感覚
・¡Hola!
・根が支配者のケムリ
・カサグランズ、再始動
・草野球で固定ファンがいるママタルト大鶴肥満
・状態の良いひつじねいり松村
・まんじゅう大帝国竹内の変化球がすごい
・全体的にレベルが上がっている草野球メンバー
・全くボールが見えてないくるま(ガチ装備)
・100点の判断からの0点のプレー
・点差が開いてケビンス仁木が難癖つけるくだり
怪力バトルフィールドが面白すぎた
・ナチュラルボーン怪力芸人、大鶴肥満
・しんや「大鶴ガリガリなんで」
・肥満「僕にこんな力があったとは」
・まさかのラウェイなし
・学生にツッコミを教えるお仕事
・斬新なギャグ漫画「オレだけはマトモくん
・吉本の使い回し教材
・中2「ここのコメント欄治安やばすぎwww」
・ネットのオモチャにされた令和ロマン
・「やばたにえん」
 ・合法ロリあんかけ♪
 ・ケムリは合法ロリが好き?
 ・クソ乗せシロノワール♪
 ・なろう系ヤドカリ♪
 ・関東弁アンミカ♪
 ・「長谷川」で「はせがわ」と読むのか♪
 ・フットサル教室♪
 ・まだやりたいコーナー
 ・「やばたにえん」は劇場でやっていきたい
・(病気ではない方の)ED
・横澤のミスを詰める時間(さっぱり)
・×バックボーン ○ペットネーム
・stand.fmでもニューヨークのニューラジオが!
・綾太郎マジック
アマレス兄弟のらじおレスリングに出たくるま
・今回はカラビナあり!
・マックポーク令和ロマンのご様子

久しぶりにコーナー「やばたにえん」が行われた回。またもやコーナー廃止かと思いきや、無事続投することが決定した。

アマレス兄弟のらじおレスリングにくるまが出演したのは、2022/03/27および2022/03/28に配信された回のこと。タイトルには「154人目」とあり、苦手なトークを克服したいというアマレス太郎の本気度が伺える。(ただしその前のゲストであるネルソンズ岸の回も「154人目」とあるため、正確にはくるまは155人目だと思われる)

くるまの草野球仲間として名前の挙がっていた、檜原・大鶴肥満(ママタルト)、松村(ひつじねいり)、竹内(まんじゅう大帝国)、仁木(ケビンス)、宮本(モンローズ)、宇野(さすらいラビー)、るか(ファーストキッチンライフ)の各YouTubeチャンネル・Twitterアカウントはこちら。

カサグランデとは、ZAZY、檜原(ママタルト)、仁木(ケビンス)、大久保八億がルームシェアをしている初台のマンションのこと。過去には坂田(サンシャイン)、平井(男性ブランコ)も住んでいた。
詳細はこちらの月刊芸人の記事を参照。

「怪力バトルフィールド」にてそれぞれ激闘を繰り広げた、ラグビー芸人のしんや、吉本マッチョ部のノリ(バビロン)、クリスタルジムのトレーナーでもあるリボルバー・ヘッドの各YouTubeチャンネルはこちら。
ママタルトのラジオ(GERA/stand.fm)では肥満により出演時の感想や裏側が語られている。


◾️2022/04/11 シーズン5-13(第113回) 「ご兆」

・よいちょ
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・「はい、じゃあ撮りま〜す」
 ・訂正申告vs鬼税務署
 ・ケムリがbot化する前の最後のツイート
 ・ピスタチオ小澤とBOSSコーヒー
 ・そろそろ人間に戻りたいケムリ
・こんばんみ
・113回は「引く」
・シーズン化することで誤魔化そう
・ご様子の「第1期」とは?
・自転車に乗りすぎて疲れて眠くなったくるま
・「良いチャリ」VanMoofの凄さ
バイクハンター≠バイク泥棒
・くるま「だっそうがはせぇ」
・空で説明できるくらい調べていたくるま
・要らないけど欲しいのが物欲
・PS5が欲しいけど要らないケムリ
・くるま「あぁ〜乗りたいなぁ〜」
・1兆円の使い方
・九谷焼にハマったくるま
・くるまの「お金が無限に使えたら」妄想
・経堂の地上げで1兆円
・物欲で興奮して眠れなくなっちゃうくるま
・「お前、消されるぞ」
 ・渋谷セキュリティポリスの奴
 ・お見送り芸人しんいちの芸歴問題
 ・海老蔵の違法アップロード視聴問題
 ・伝説の「1日」?
 ・「おそろしあ」
 ・ザギトワの秋田犬「マサル」のゆくえ
 ・本物のペットはどれだけいるのか
 ・横澤の単独犯、使用者責任くるま
・(ペットボトル同士をぶつける音)
・卓球部は誰とも付き合わない
・卓球部は後ろでザコピース
・してもされても気持ちいいこと=応援
・×ネットミーム ○ペットネーム
・シーズンの分け方も募集中
・今週のカラビナは保留
・シューマイ! ←サツマカワRPGに晒される
・サンタコス令和ロマンのご様子
・来週はさすらいラビーとのコラボ生配信
・×スペシャルウィーク ○プレミアムウィーク
・西野さんは来ない?
・オーライパパのリスナーを皆でビビらせよう
・ビビってる???

アーカイブ回数の多さに言及し、stand.fmの「ご様子」もpodcastのようにシーズン分けすることが提案された回。
「ご様子」のシーズン分けとしては、2022/01/17の5-1(第101回)「ご楽単」では収録場所によるナンバリングが提案されていた。(詳細はこちらを参照)
今回募集されたシーズン分け案については、次回収録である2022/04/25のシーズン5-15(第115回)「ご喫」にてレターが紹介され、実際にシーズン制が導入されることとなる。

次回は「stand.fmプレミアムウィーク」の一環として、同時期に始まった兄弟番組「さすらいラビーのオーライパパ」との合同生配信が行われるが、これもまた「ご様子」にとって記念すべき回となることは間違いないだろう。

相手をbot人形化する能力者…ではない、小澤(ピスタチオ)のYouTubeチャンネルはこちら。
残念ながら、今回の配信約2週間後の2022/04/27に、同年5月末をもってコンビを解散することを発表している。解散に関する動画もUPされている。

ご様子のようにアーカイブ数が多いものの、シーズン分けされており新規でもとっつきやすい、カナメストーンのPodcast番組「カナメストーンのカナメちゃん村」はこちら。

R-1グランプリ2022王者であり、芸歴詐称疑惑を擦られ続けている、お見送り芸人しんいちのYouTubeチャンネルはこちら。

R-1グランプリ2022準優勝であり、お見送り芸人しんいちとの喧嘩が話題となった挙句にコンビで漫才をすることになった、ZAZYのYouTubeチャンネルはこちら。
ちなみに、ZAZYのstand.fm番組「ZAZYの週明けにイチャモン」も、プレミアムウィークの対象となっている。

2022年のytv漫才新人賞決定戦の最終決戦にて、「自分がしてもされても気持ちがいいことランキング1位:応援」という内容の漫才を披露した、ダブルヒガシのYouTubeチャンネルはこちら。
最終決戦では同期のカベポスターに敗れ、惜しくも準優勝に終わってしまったが、1本目の「気がきく人間が一番言われてる言葉:もぉもぉもぉええのに〜」も含め、とても面白かった。(該当のネタは2022/04/12現在ではUPされていない)

サツマカワRPG擁する、怪奇!YesどんぐりRPGのYouTubeチャンネルはこちら。シューマイ!について語っている動画や、「シューマイミテ」という動画もUPされている。


◾️2022/04/18 さすらいラビー×令和ロマン「兄弟番組」生放送

・こんばんみを転用するくるま
・初陣はこのカプ
・xoのo
・この2組がstand.fmの「祖」(≠租)
・初収録の思い出
・お茶爆いける?
・SPW小沢もプペ兄も2組に感謝すべき
・「祖」に1人つまんねー奴がいる
・くるま「喋りたいこと終わった?」
・stand.fmは国産最強音声媒体
・リスナー数 ×14万人 ○131人
・コメントテーマ:stand.fmに足りないもの
・若社長とベテラン社長?
・俺たちがフラッグシップモデル
鴨頭じゃねえか
・くるまが告知した「兄弟あるある」
 ・習い事
 ・オリンピック
 ・全くピンと来ない一人っ子のくるま
・「レターの送付履歴機能」
・中田「深夜に動き出したSEチーム」
・キャンドゥで流れてるCM
・「募集中コーナーを書き切れる文字数のレター募集欄」
・中田「コーナー減らせば?」
・オーライパパは「キモい出」一本
・「祖」中の「祖」、しゃかいしゃん
・すぐやめた「教えてさすらい先生」
・「観覧席ありの常設ブース」
・餌を撒いても来ないさすらいラビー
・King Gnuみたいな堺さんの友達
・オーライパパ出禁になったリスナー
・オパボーイ/オパガールとペットのオフパコOK
・中田「せめて我々がいるところでぇ〜!」
・あっという間劇場
・stand.fmはヌルい番組が増えている?
・「オーライパパが聞いてます」という表示
・ケムリの生配信パトロール
・中田「ケムのジャーナリズム精神はわかるよ」
・アルパカ飲みながら一人語り?
・どうやってGERAを倒すか
・GERAのピー音
・中田「物理的にやっちゃう」
stand.fmGERAもやってるママタルト
・蠱毒???
Spoonは吸収しやすい
・GERAならとっくに終わってた2番組
・オーライパパ打ち切り疑惑
Mr.CHEESECAKEに生かされているstand.fm
ネイルもやってる親会社
・くるま「思い残すことない?」
・次の番組が来たら大人しくなる「祖」たち
・2分余った
・絵文字を拾うな
・宇野「そのノリ出すなもうそのノリ出すな」
・東進の苑田?
・マドンナ古文?
・#どすこいバギーの競合他社
・Big love

stand.fmプレミアムウィークの一環として、初の生配信が行われた回。
同時期に始まった番組でもある「さすらいラビーのオーライパパ」とのコラボでもあり、双方の視聴者からのコメントを拾ったりお互いの番組の違いを語ったりと、大盛り上がりの配信となった。

配信はstand.fmプレミアムウィークのアカウント上にて行われたが、前半部分はオーライパパの第112回「令和ロマンと生配信」として、後半部分はご様子の第114回「ご祖」として、それぞれのチャンネルにUPされている。


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