幽体離脱 in 2020
2020年の目標「ミニマリスト」に向けて、離脱できることを1つずつクリアしよう。その記念すべき第1弾が『幽体離脱』だ。
といっても、よくいうアレではない。自分自身を外側から客観的に見る力を身につけたいということ。
「○○的能力」でいえば、「バンブー的」が最適…かなぁ。
バンブー、それは私のペンネームの一部。つまり、体の一部だから。分身に能力をつけさせて、感情・アクションが起こるときのアドバイザーになってもらう。
「ファイナル・アンサー?」と問いかけてくれたり
「いいんじゃないの」と背中を押してくれたり
「あの人の真似をしてみたら?」とヒントをくれたり
現実に戻ったとき、「振り返りとフィードバック」ができるように私のヘルプをしてくれる。
そのための特訓は何か?
寝ながら考える? ノーノー。
食べながら考える? ノーノー。
五感を鍛えるトレーニングをする? イエス。
これだ!
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