自己紹介その10
恋バナパート2である
中学1年の初恋とは大人になってみると
なんとも、焦れったいもどかしいものだと思ってしまう。
当時の私は毎日がキラキラ輝くような日々であっただろうが今思うとなんとも気の長いこと
片思いの相手が卒業するまでの1年間は、朝登校する時間をリサーチし、帰り時間も抜かりなくリサーチし、ひたすらリサーチして見つめるだけのルーティーン
何が楽しいのか???
それがとても楽しかった
現実はイジメ攻撃に合っていたがヘラヘラヘラヘラしていたと思う
イジメだとかそんなもんはどーでもいい
今日も見れた
間違っても会えたではない
見れた
そう、見ただけで話かけることもなく
それで十分幸せだった
生きててよかったと思える程
意外とこの期間は短く終わってしまうのだがそれは次回に
駄文に付き合っていただきありがとうございました。
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